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『ゲームキューブクラシック』アプリのアナログスティック問題がようやく修正!『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』の追加と同時に操作感が大幅改善!

2026年03月19日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『ゲームキューブクラシック』アプリのアナログスティック問題がようやく修正!『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』の追加と同時に操作感が大幅改善!

任天堂がNintendo Switch Onlineで提供している『ゲームキューブクラシック』アプリの大きな問題の一つであったアナログスティックのマッピングに関する不具合が、ついに修正されたと報じられています。この問題は、ゲームの操作感を過剰に敏感にしてしまうもので、アプリのリリース以来、ずっとユーザーを悩ませてきたとのことです。しかし、最新のアップデートで静かにこの問題が解消されたと見られています。

アナログスティックの操作性が改善

これまで『ゲームキューブクラシック』アプリでは、アナログスティックに「反転デッドゾーン」のような状態が生じていました。これは、スティックを少し傾けただけでもゲーム側が最大まで傾いていると認識してしまう現象で、結果として入力が非常に過敏に感じられるというものでした。特に『F-ZERO GX』のようなハイスピードなレーシングゲームでは、この過敏さが操作の難易度をさらに上げていたとされています。Joy-Con、Proコントローラー、さらにはゲームキューブコントローラーのいずれを使用しても発生していたこの問題が、今回のアップデートによって改善され、YouTubeのMadao Joestar氏による検証動画では、「スティックの範囲が改善され、実際のゲームキューブに近い操作感になった」と報告されています。

その他の改善と残る課題

HDR対応のCRTシェーダー

今回のアップデートでは、アナログスティックのマッピング改善だけでなく、CRTシェーダーにHDRサポートが追加されたとのことです。CRTシェーダーは、ブラウン管テレビのような表示を再現する機能ですが、走査線によって画面が少し暗くなるという副作用がありました。HDRのサポートにより、適切なテレビ環境であれば、実際のブラウン管が持つ輝きを再現しつつ、画面の暗さを解消できるようになると期待されています。

入力遅延の問題は依然として

アナログスティックの問題が解消された一方で、残念ながら入力遅延の問題は依然として残っているとのことです。エミュレーターには約6フレーム(約0.1秒)の入力遅延があることが指摘されており、これは特に精密な操作が求められるゲームでは無視できない要素となります。しかし、二重の課題のうち一つが解消されたことで、『ゲームキューブクラシック』アプリは、より良いゲーム体験を提供できるよう進化していると言えるでしょう。