『Tomb Raider 1-3 Remastered』新作チャレンジモードのAI使用疑惑を開発元が否定! テクスチャ修正とバグ修正のパッチを最優先で対応中と発表
2026年03月19日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
先日、多くのプレイヤーからAIの使用疑惑が浮上し、批判を浴びていた『Tomb Raider 1-3 Remastered』の新作チャレンジモードについて、開発元のAspyrが声明を発表しました。同社は、新コンテンツでAIが使用されたという疑惑を完全に否定しており、現在、テクスチャの問題や技術的なバグを修正するパッチの提供を最優先事項として進めているとのことです。
新作チャレンジモードへの批判とAspyrの対応
Aspyrは先週、『Tomb Raider 1-3 Remastered』に無料の新作チャレンジモードアップデートを配信しました。このアップデートには、ララ用のアンロック可能な衣装や、難易度をカスタマイズできるオプションなどが含まれていました。しかし、このアップデートが公開されるやいなや、多くのプレイヤーからオンラインで批判の声が上がりました。特に、新しい衣装がAIによって生成されたものではないかという疑惑が指摘され、「Slop Raiderなんてプレイしたくない」「パッチを元に戻せ、このゲームをこんな状態にするな」「このゲームはひどいチャレンジアップデートの前は素晴らしかった」といった声が上がっていたとのことです。これに対しAspyrは、「最近のチャレンジモードアップデートに関するフィードバックを真摯に受け止め、感謝しています」と述べた上で、「アップデートの衣装は、我々のアーティストチームによって制作されたものであり、AI生成アセットは一切使用されていません」と明確に否定しています。
今後のアップデートとプレイヤーの反応
Aspyrは現在、テクスチャの問題や技術的なバグを修正するパッチの提供を最優先事項としており、さらに、すべてのプラットフォームでさまざまな技術的問題に対処するための一連のアップデートも準備中であるとしています。パッチの内容や提供時期については、詳細が決まり次第、速やかに公開するとのことです。同社は、コミュニティからの信頼を取り戻すべく、「忍耐とサポート」への感謝を表明していますが、コメント欄では依然としてAspyrの主張に納得していないプレイヤーも少なくないようです。なお、2024年のオリジナルリリース時、IGN JAPANのレビューでは『Tomb Raider 1-3 Remastered』に対して4つ星が与えられており、その古さも認めつつも「丁寧に作られ、愛情を込めてアップデートされている」と評価されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『Tomb Raider 1-3 Remastered』 |
| 開発元 | Aspyr |
| アップデート内容 | チャレンジモード、アンロック可能な衣装、難易度カスタマイズオプション |