『レインボーシックス』や『ゴーストリコン』の生みの親、Red Storm Entertainmentがゲーム開発から撤退し105名以上の開発者がレイオフされるとの報道!Ubisoftの大規模組織再編の一環か
2026年03月20日 | #ゲーム | GamesRadar+
Ubisoftは、かつて『レインボーシックス』や『ゴーストリコン』といった人気シリーズを生み出したRed Storm Entertainmentが、ゲーム開発から撤退し、サポートスタジオへと移行すると発表しました。この決定に伴い、105名以上の開発者がレイオフされるとのことです。IGN、GamesIndustry.biz、VGCといった複数のメディアが同様の内容を報じており、Red Storm Entertainmentは今後、ITサポートやSnowdropエンジンに関する開発支援を中心に事業を展開していくとしています。
Snowdropエンジン開発支援に特化
Red Storm Entertainmentは、Ubisoftの多くのゲームを支えるSnowdropエンジンの開発支援に注力していくことになります。Snowdropエンジンは2016年にリリースされた『ディビジョン』で初めて採用されて以来、Ubisoftの主力タイトルを支えてきました。今後は、ゲーム本体の開発ではなく、このエンジンの技術サポートという形でUbisoftの作品群を支える役割を担っていくとのことです。
大規模な組織再編の一環
今回のRed Storm Entertainmentの体制変更は、Ubisoftが年初に発表した「大規模なリセット」の一環として位置づけられています。Ubisoftは現在、主要フランチャイズのコア開発を担う5つの主要な「クリエイティブハウス」へと組織を再編しており、Red Storm Entertainmentのようなスタジオは、これらの主要部門の外部でサポートを提供する役割へと移行させられているようです。これは、UbisoftがCOVID-19パンデミック中に「あまりにも多くのプロジェクト」を立ち上げ、その多くが中止された反省から、事業戦略を見直している動きとされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レイオフ人数 | 105名以上 |
| 主な担当業務 | ITサポート、Snowdropエンジン開発支援 |