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『クリムゾンデザート』Metacriticで78点の評価に『Palworld』と『Ori』の開発者が擁護コメント、期待値と個人の価値観がゲーム評価に与える影響を考察

2026年03月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『クリムゾンデザート』Metacriticで78点の評価に『Palworld』と『Ori』の開発者が擁護コメント、期待値と個人の価値観がゲーム評価に与える影響を考察

先日発売されたパールアビスの新作ファンタジーRPG『クリムゾンデザート』が、大手レビューサイト「Metacritic」で78点という評価を受け、一部で期待外れとの声が上がっています。これに対し、『Palworld』や『Ori』シリーズの開発者たちが本作を擁護するコメントを発表し、ゲーム業界に一石を投じています。

期待値の高さと評価のギャップ

Moon StudiosのCEO兼クリエイティブディレクターであるトーマス・マーラー氏は、「78点というMetacriticの評価は、多くのゲーマーにとって時間の無駄だと受け取られるだろう」とTwitterでコメントしました。彼によると、ゲーマーたちは『ELDEN RING』のような広大でジャンルを定義するような大作を期待しすぎている節があるとのこと。しかし、そのような期待に応えることは非常に困難であり、フロム・ソフトウェアが自らの作り出した高いハードルを越えられたこと自体が異例だったと指摘しています。彼はパールアビスに「アップデートや変更のための時間を与えてほしい。スタジオ内では間違いなく何か面白いことが起きている」と語っています。

個人の価値観がゲーム評価を左右する

一方、『Palworld』の開発元であるPocketpairのパブリッシング&コミュニケーション責任者であるジョン・バックリー氏(Bucky)は、「ある人にとっての77点は、別の人にとっての100点だ。それがビデオゲームだ」と簡潔にツイートし、さらに「そしてまた別の人にとっては0点でもある」と付け加えました。彼の言うように、『クリムゾンデザート』が7点/10点と感じる人もいれば、傑作だと感じる人もいるでしょう。また、ドラゴンに乗るだけのゴミだと感じる人もいるかもしれません。結局のところ、ゲームの評価は個人の主観によるところが大きいという見方を示しています。