新作FPS『Marathon』と『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』のストーリーテリングが類似していると話題に!プレイヤーは使い捨ての傭兵として、謎多き世界を駆け巡るのか?
2026年03月20日 | #ゲーム #発売 | Polygon
2026年に発売が予定されている新作FPS『Marathon』と、2023年に発売され大ヒットを記録した『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、AC6)のストーリーテリングが非常に似ていると話題になっています。どちらもプレイヤーは使い捨ての傭兵として、様々な勢力から依頼を受け、彼らの思惑に翻弄されながら物語を進める構造が特徴です。特に『Marathon』では、プレイヤーが「便利屋」として、ある文明が消滅した謎を解き明かすために、各勢力から少しずつ情報が提供される形が採用されており、この手法がプレイヤーを引き込む魅力として評価されています。
プレイヤーは物語の「道具」?傭兵として紡がれるストーリー
『Marathon』と『AC6』は、ジャンルこそ大きく異なりますが、共通してプレイヤーが「道具」として物語に深く関与する点が特徴的です。『Marathon』では、プレイヤーは意識のみが存在し、使い捨ての「ランナー」と呼ばれる肉体を操作して、放棄されたコロニー「タウ・セティIV」を探索します。ここでは、敵対するプレイヤーやNPCロボットとの戦闘を生き残り、物資を回収し、脱出を目指すエクストラクションシューターとして進行します。一方、『AC6』では、プレイヤーはサイバネティック改造された人間として、メカ「アーマード・コア」を操り、惑星ルビコンで傭兵稼業をこなします。どちらのゲームも、ストーリーのほとんどはカットシーンや広大なマップ探索からではなく、依頼主とのやり取りや、各勢力間の通信を通じて少しずつ明かされていくという点が共通しています。
選択が物語を大きく左右する深みのある体験
『AC6』の物語は、プレイヤーの選択が大きく影響する分岐形式を採用しており、特定の勢力に協力することで、別の勢力との関係が変化し、異なる結末へと進むことがあります。これにより、ゲームの周回プレイに高い価値が生まれており、『Marathon』にも同様の要素があれば、さらに物語の深みが増すのではないかという声も聞かれます。『Marathon』では、時間の経過とともにプレイヤーの選択が物語を形成し、各勢力との関係性がシーズンごとに深まっていくことで、謎がさらに深まる仕組みを取り入れているとのことです。先日、シーズン1のレイド「Cryo Archive」マップが実装され、プレイヤーが協力してインタラクティブなコミュニティパズルを解くことでアンロックされるという斬新なアプローチが採用されており、プレイヤーの行動が物語に影響を与えるというコンセプトが強調されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Marathon |
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売時期 | 2026年予定 |