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『Overwatch』の初期タイトルは「Monetized Shooter」だった!?共同制作者がヒーロー個別購入モデルを構想していた衝撃の事実を明かす

2026年03月20日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『Overwatch』の初期タイトルは「Monetized Shooter」だった!?共同制作者がヒーロー個別購入モデルを構想していた衝撃の事実を明かす

かつて『Overwatch』の共同制作者であるジェフ・カプラン氏が、初期の開発段階でゲームタイトルを「Monetized Shooter(収益化シューター)」と提案していたことが明らかになりました。さらに、当時はヒーローを個別に購入するビジネスモデルを検討していたと明かしており、現在の無料プレイモデルとは大きく異なる構想があったことが伺えます。

衝撃的な初期構想とタイトルの変遷

カプラン氏がAI研究者のレックス・フリッドマン氏のポッドキャストで語ったところによると、『Overwatch』の最初の企画書はわずか7ページで、「Monetized Shooter」と題されていたとのこと。この初期構想では、ゲーム自体は基本無料でありながら、プレイヤーは登場するヒーローを個別に購入する必要があったと述べています。カプラン氏自身は当時このアイデアを「良いものだと思っていた」としていますが、結果的に現在の形とは異なる方向へ進んだようです。

「Overwatch」誕生の裏側

「Monetized Shooter」というタイトルでのプレゼンを思いとどまらせたのは、当時のプロデューサーであるマット・ホーリー氏でした。ホーリー氏が「最初のスライドに『Monetized Shooter』と書かれた企画書をチームに見せるのは拒否する」と主張したことで、カプラン氏は改めてゲームにふさわしい名前を考案することになります。その際、カプラン氏が即座に口にしたのが「Overwatch」という名前だったとのこと。これは、かつて開発中止となったマルチプレイヤーゲーム『Titan』のために検討されていたタイトルでもあり、チームへの敬意と、当時このタイトルを好まなかった開発者への反骨精神が込められていたとカプラン氏は振り返っています。

項目 内容
元ゲームタイトル Overwatch
初期構想タイトル Monetized Shooter
共同制作者 ジェフ・カプラン