『Marvel Rivals』でキャプテン・アメリカが弱体化!開発元NetEaseは「一部の熟練プレイヤーにしか扱えなかった」と変更の意図を説明
2026年03月20日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
NetEaseが開発するチーム対戦型シューター『Marvel Rivals』で、人気ヒーローのキャプテン・アメリカが再び弱体化され、多くのプレイヤーから悲しみの声が上がっています。開発元は、これまでのアニメーションキャンセルを用いたコンボは「完璧な操作スキルを持つごく一部のプレイヤー」しか使いこなせなかったため、今回の調整は必要だったと説明しています。
キャプテン・アメリカが弱体化、ファンからは悲鳴
今回のバランス調整パッチでは、全キャラクターのアルティメットアビリティのチャージ率が低下し、キャプテン・アメリカのようなヴァンガードクラスはダメージからエネルギーへの変換率が90%から70%に減少しました。さらに、キャプテン・アメリカの移動やシールド操作が「よりスムーズになった」とされていますが、アルティメットが与えるエネルギーは減少しています。「リーディングダッシュ」をトグル設定にした場合、キャプテン・アメリカの最後の4回の「センチネルストライク」のシールド投げが、リーディングダッシュによって中断されなくなるとのことです。また、アルティメットアビリティ「フリーダムチャージ」による味方へのエネルギーチャージ効果が30%から20%に引き下げられました。
開発元は「より使いやすく」と説明
これらの変更について、NetEaseは緊急のバランスパッチをリリースし、キャプテン・アメリカの変更に対する広範な反発に対応しました。開発元は、アニメーションキャンセルがなくなったことで「わずかなタイミングの違い」が生じたことを認めつつも、以前のキャプテン・アメリカは一般的なプレイヤーにとってあまりにも敷居が高すぎたと主張しています。旧バージョンはフレーム単位の完璧な実行を可能にしたものの、シールドを早めに回収してしまうリスクがあり、ダメージ出力が完全に失われる可能性がありました。そのため、「完璧な操作スキルを持つごく一部のプレイヤー」しか最大の攻撃頻度を出すことができなかったとのことです。新しいシステムでは、シールドが手から離れた瞬間にすぐにダッシュできるようになり、シールドを誤って早めに回収してダメージを失う心配がなくなると説明しています。これにより、一貫した攻撃圧力を維持しつつ、戦場での機動性を最大化できるとしています。
キャプテン・アメリカの「センチネルストライク」の最初の2ヒットと近接攻撃のダメージは、これまでの40から45に引き上げられました。NetEaseは、ダッシュアビリティと近接攻撃を組み合わせることで、「クラシックで流れるようなコンボ感」を維持できるとしています。