新作アクションRPG『Crimson Desert』がSteamで「賛否両論」の評価を獲得、美しいグラフィックとは裏腹に操作性やUIに厳しい声も
2026年03月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Pearl Abyssが手掛ける新作アクションRPG『Crimson Desert』が、PC版の発売後、Steamにて「賛否両論」の評価を受けています。広大なオープンワールドと期待された本作ですが、プレイヤーからはグラフィックの美しさを評価する声がある一方で、ストーリーの没入感や操作性、UIデザインについて厳しい意見も多く寄せられているとのことです。
美しい世界観と課題が混在
プレイヤーからのレビューによると、『Crimson Desert』のグラフィックは「並外れて素晴らしい」と高く評価されています。特に「美しい世界」の表現には多くのユーザーが感銘を受けているようです。しかし、その一方で、「戦闘がひどい」「操作がぎこちなく、流動性がない」といった指摘も複数見られます。あるレビューでは本作を「器用貧乏」と評し、様々なメカニクスが詰め込まれているものの、どれもが中途半端で互いに連携が取れていないと感じる、としています。また、UI(ユーザーインターフェース)については、「AAAタイトルで見た中で最悪の一つ」とまで言われるほど不評です。
PS5版でも同様の意見が
PC版だけでなく、PS5版のユーザーからも同様の意見が寄せられているようです。「操作がかなり荒い」「ぎこちなく、カクカクしている」といった感想がRedditのスレッドに投稿されています。中には「中世版『Just Cause』のようだ」と表現するポジティブな意見もありますが、全体としては、美しいビジュアルとは裏腹に、ゲームプレイにおける細部の完成度に課題があるという見方が強いようです。Metacriticでのスコアは78と悪くない数字ではあるものの、開発元であるPearl Abyssの株価が下落したことからも、市場の期待値には届かなかったことがうかがえます。