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『Slay the Spire 2』初の大型バランス調整パッチが配信!無限ループを困難にし、特定のクリーチャーの見た目を変更する「Phobia Mode」も実装

2026年03月20日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『Slay the Spire 2』初の大型バランス調整パッチが配信!無限ループを困難にし、特定のクリーチャーの見た目を変更する「Phobia Mode」も実装

『Slay the Spire 2』にて、初の大型バランス調整パッチがSteamベータブランチで配信されました。今回のパッチでは、いわゆる「無限ループ」を達成しにくくすることを目指し、大量のバフとナーフが実施されています。さらに、特定の不快感を軽減するための「Phobia Mode」も追加され、アクセシビリティの向上も図られているとのことです。

無限ループ対策とショップ調整が目玉

今回の大型パッチの最大の目的は、強力すぎる「無限ループ」を達成しにくくすることだと開発元は説明しています。無限ループとは、エネルギー回復とカードドローを組み合わせることで、半永久的にターンを継続できる特定のビルドを指します。これにより、ゲームバランスの調整が図られています。また、ショップで販売されるすべてのレリックの価格が25ゴールド値下げされ、パワー値のスタックが999,999以上にならなくなったとのことです。デイリーランやカスタムランでは、エポック(特定のゲーム内要素)を獲得できなくなっています。

恐怖症モードで苦手な敵も安心

アクセシビリティ向上のため、特定の生物に対する不快感を軽減する「Phobia Mode」が導入されました。このモードをゲーム設定で有効にすると、感染状態のオーバーレイアニメーションが無効になり、Hiveの背景、「The Insatiable」、Phrog Parasite、Wrigglers、Terror Eel、Entomancerといった、特定のクリーチャーの見た目が変更されます。例えば、多くの目を持つTerror Eelが苦手なプレイヤーでも、より快適にプレイできるようになるでしょう。

その他の調整内容

今回のパッチでは、他にも多数のカードのバランス調整やステータス変更が行われています。さらに、バグ修正、新しいカードポートレートの追加、UIの微調整、そして一般的な誤解を解消するためのテキストアップデートも含まれているとのことです。「The Insatiable」の一部の能力については、プレイヤーが食べられるターンがより明確に表記されるようになっています。