SF抽出シューター『Arc Raiders』のSteam評価が「ほぼ好評」に低下、新規コンテンツ不足とチート行為が主な不満点か
2026年03月20日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Embark Studiosが手がけるSF抽出シューター『Arc Raiders』のSteam評価が「非常に好評」から「ほぼ好評」へとわずかに低下しました。これは、最近のSteamレビューでプレイヤーから繰り返し指摘されているいくつかの不満点が影響しているとのことです。特に、新規コンテンツの不足、チート行為の横行、そしてマッチメイキングの不透明さなどが主な原因として挙げられています。
プレイヤーの不満点と具体的な内容
『Arc Raiders』のSteamレビューでは、いくつかの共通する不満が浮上しています。まず、「ゲームがかなり陳腐化している」という意見が多く、ライブサービス型ゲームであるにもかかわらず、新しいマップやメカニクス、武器などの「価値ある」アップデートが不足している点が指摘されています。あるプレイヤーは30時間以上のプレイ時間で「敵の追加や既存マップのリスキンだけでは不十分だ」とコメントしています。また、別のプレイヤーは75時間以上のプレイで「開発者がプレイヤーの声を聞かず、新しいものを追加していない。非常に小さな追加は体験を悪くしただけだ」と不満を漏らしています。さらに、チート行為の多さも長らくコミュニティの悩みの種となっており、「チーターのせいでアイテムをすべて失うのは納得がいかない」という声が聞かれます。
マッチメイキングへの批判と今後の課題
マッチメイキングシステムに対しても不満の声が上がっており、あるプレイヤーは21時間以上プレイした上で、アグレッシブなプレイスタイルに基づいて行われるマッチメイキングが「信頼できず、完全に不透明」であり、「プレイヤーがシステムを悪用してPvE寄りのロビーに入り込める」と指摘しています。これらの要素は、開発元であるEmbark Studiosが今後取り組むべき大きな課題であると言えるでしょう。新しい機能の開発にリソースを割けば、バランス調整やチート対策が手薄になりがちですが、Steamの評価を回復させるためには、優先順位の見直しが必要とされています。また、アクセシビリティ周辺機器の使用でBANされる問題についても、開発チームは「できるだけ早く」解決に向けて取り組んでいるとのことです。