『Crimson Desert』が発売早々に複数の技術的な問題を抱える、Intel Arcグラフィックカード非対応やXboxアプリ版の起動不良、大容量パッチの再ダウンロードなど、プレイヤーは困惑の様子
2026年03月20日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
Pearl Abyssが開発するアクションRPG『Crimson Desert』の発売が開始されましたが、早くも複数のプラットフォームで技術的な問題が発生している模様です。PC版では一部のグラフィックカードがサポートされていなかったり、Xboxアプリ版ではゲームが起動しなかったりする問題が報告されており、Xbox Series X/S版では大規模なダウンロードが再び発生するなど、プレイヤーたちは困惑しているようです。
Intel Arcグラフィックカードが非対応に
PC版『Crimson Desert』では、Intel Arcグラフィックカードを搭載したPCでゲームを起動しようとすると、「グラフィックデバイスは現在サポートされていません」というエラーメッセージが表示され、ゲームがプレイできない問題が報告されています。Pearl Abyssは公式FAQでIntel Arcグラフィックカードが現在サポートされていないことを明記しており、該当するプレイヤーには購入プラットフォームの返金ポリシーを確認するよう案内しているとのこと。この非対応情報は発売の数日前にFAQに追加されたようで、事前に周知されていなかったため、プレイヤーは混乱しているようです。
Xboxアプリ版で起動問題が発生
Xboxアプリを通じてPC版『Crimson Desert』を購入した一部のユーザーの間では、ゲームが起動しないという問題が発生しているようです。SNSでは「PC版で50分も起動を試している」といった声が上がっており、コンソール版ではすぐに起動できることから、Xboxアプリ版PC特有の問題である可能性が指摘されています。この問題は、ゲームをインターネットに接続せずに起動し、セーブデータ同期を待ってから再接続することで解決できる場合があるとのことですが、根本的な解決が待たれる状況です。
Xbox Series X/S版で大容量パッチを再ダウンロード
Xbox Series X/S版では、発売日パッチが配信された際、一部のユーザーがゲーム本体を再度ダウンロードする必要があるという問題に直面しているようです。PC版やPlayStation 5版では約20GBのアップデートで済んだのに対し、Xbox Series X/S版では120GBを超えるダウンロードが発生したとの報告があり、事前にゲームをダウンロードしていたプレイヤーは、再び長時間待機することになったと不満を漏らしています。これは、Xbox本体のアップデートシステムに起因する問題とされていますが、発売日に大規模なパッチが配信されたことで、この問題が顕著になった形です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PC版グラフィックカード | Intel Arc非対応 |
| Xbox Series X/S版パッチ容量 | 120GB超 |