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CD Projekt Redの完全新作フランチャイズ『Hadar』が新たな開発段階へ!世界観の基盤確立と具体的な要素設計が進行中

2026年03月20日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

CD Projekt Redの完全新作フランチャイズ『Hadar』が新たな開発段階へ!世界観の基盤確立と具体的な要素設計が進行中

CD Projekt Redが、開発中の完全新作フランチャイズ『Hadar』について新たな進捗を発表しました。同社は長年の探索的開発を経て、この全く新しいIPの「基盤を確立した」としています。これまでのティザー情報から一歩進んだ、具体的な開発段階に入ったことが明らかになりました。

『Hadar』の世界観と開発状況

共同CEOのMichał Nowakowski氏によると、『Hadar』プロジェクトは順調に進んでおり、完全に新しいIPの基盤が確立されたとのことです。この世界を特徴づける要素や、ゲーム本体だけでなく将来的な関連製品の土台となる重要な柱も明確に定義されています。まだIP自体の開発は続くものの、チームは現在、ゲームに含まれる可能性のある具体的な要素を積極的に設計しているとのことです。Unreal Engineで複数のプロトタイプを作成し、特定のメカニクスやゲームプレイ要素がどのように機能するかを実際にテスト・検証している段階だとしています。2月末時点で26人のスタッフが『Hadar』の開発に携わっていることが、スタッフ配置を示すグラフから明らかになりました。

謎多き新作フランチャイズのこれまで

『Hadar』については、2022年秋にCD Projekt Redが発表して以来、詳細がほとんど明かされていませんでした。2023年には「小さな」チームがコンセプトボードにアイデアを出し合っていると伝えられ、昨年同時期には「Hadarのビジョンが昨年から進展し、より詳細になった」と投資家向けに報告されていました。これまでの情報は断片的で、今回の発表でようやく具体的な開発段階に入ったことが示されました。『Hadar』という名称は星の名前ですが、CD Projekt Redはプロジェクトのコードネームに星の名前を用いる傾向があるため(例: 『Cyberpunk 2』はOrion)、その名前に深い意味はないと見られています。しかし、『ウィッチャー』のファンタジー世界や『サイバーパンク』のレトロフューチャー世界とは大きく異なる、全く新しい体験を提供することが期待されます。