『バルダーズ・ゲート3』のライターが不遇の仲間キャラ「ウィル」への未練を語る。「友情システムや仲間同士のロマンスも描きたかった」と開発の舞台裏を明かす
2026年03月21日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
『バルダーズ・ゲート3』のライターが、一部のプレイヤーから「コンテンツ不足」と指摘されているキャラクター「ウィル」について、「もっと多くのことをしたかった」と語っています。他の仲間キャラクターと比較して、ロマンス要素の少なさやストーリー展開に関する批判が寄せられていましたが、開発チームもその点は認識しているようです。
もっと深掘りしたかったウィルの魅力
ライターのKevin VanOrd氏は、ゲーム雑誌「Edge」のインタビューで、「ウィル」にもっと手を加えたかったと明かしています。具体的には、ロマンスシステムとは別に「友情システム」を導入し、デートのような特別なイベントを用意したかったとのこと。また、プレイヤーが関与しない形で、仲間キャラクター同士のロマンスも描けたら面白かっただろうと語っています。
時間の制約が立ちはだかる開発事情
しかし、こうしたアイデアは時間の制約により、ゲームに実装されることはありませんでした。開発元のLarian Studiosは、「素晴らしいアイデアがたくさんあったものの、時間の関係でゲームに盛り込めなかった」と説明しています。以前にもVanOrd氏は、「ウィルにもっとコンテンツと充実した物語があればよかった」と発言しており、彼のキャラクターに対する思い入れの深さがうかがえます。