ホラー映画の巨匠ジョン・カーペンター氏が初の長編グラフィックノベル『John Carpenter’s Cathedral』を発売!悪夢から生まれた恐怖がロサンゼルスの廃墟に蘇る!
2026年03月21日 | #アニメ・漫画 #発売 | IGN
ホラー映画の巨匠として知られるジョン・カーペンター氏が、初の長編グラフィックノベル『John Carpenter’s Cathedral』を2026年8月4日に発売すると発表しました。同氏はゲーマーとしても有名ですが、今回新たな物語をコミックという形で世に送り出すことになります。
巨匠が描く新たな恐怖の舞台
『John Carpenter’s Cathedral』は、全120ページのグラフィックノベルで、カーペンター氏自身がプロデューサーのサンディ・キング氏、ショーン・ソブチャク氏と共同で脚本を手掛けています。アートはフェデリコ・デ・ルカ氏とルイス・グアラーニャ氏、色彩はライアン・ウィン氏、レタリングはマーシャル・ディロン氏が担当しており、視覚的にもカーペンター氏の世界観を存分に味わえる作品となっているとのことです。物語の舞台は、ロサンゼルス中心部にひっそりと佇む廃墟となった大聖堂。周囲に忘れ去られたこの場所に、ある夜起こった陰惨な殺人事件をきっかけに、中に閉じ込められた数世紀にわたる邪悪な存在が露わになっていきます。
警察官と古代の悪の対峙
物語は、殺人事件によって父親を失ったクリスティーン・マークス警部補が、ポール・ヘルナンデス刑事、スティーブ・メイフィールド刑事とともに教会内部へと足を踏み入れ、父親を殺した怪物を追うというものです。一歩足を踏み入れるごとに、彼らは教会の奥深くへと引きずり込まれ、そこに閉じ込められた古代の邪悪な存在の謎が明らかになっていきます。カーペンター氏自身は、「夢で見たんです。地下深くにある悪夢のような風景で、昼間には存在しえないほど奇妙で不気味な怪物たちがいました。すぐに、これを自分の頭の中からみんなの脳みそに送り込まなければならない、と直感しました」とコメントしており、まさに巨匠の悪夢が具現化された作品と言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月4日 |
| 価格 | 39.99ドル |
| ページ数 | 120ページ |