『Slay the Spire 2』初のバランス調整パッチでSteamレビューが荒れるも、開発元が早期アクセスの段階的な調整方針を説明「この進捗は直線的ではなく、いかなる変更も永続的なものではない」
2026年03月21日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
『Slay the Spire 2』は、初のバランス調整パッチ適用後、Steamにて多数の低評価レビューに見舞われました。これに対し開発元のMega Critは、早期アクセス(Early Access)版に対する開発チームの考え方を説明し、プレイヤーの意見を基にバランス調整を進める方針を明らかにしています。特に、前作『Slay the Spire』の早期アクセス版を経験していない新規プレイヤーや、早期アクセスゲーム自体に慣れていないプレイヤーに向けて、今回の調整が最終形ではないことを強調しました。
早期アクセス版におけるバランス調整の方針
Mega Critは、バランス調整はプレイヤーからのフィードバック、収集されたデータ、そして開発チームのデザイン哲学に基づいて行われると説明しています。今回のベータバランス調整は、今後1年から2年にわたって実施される多くの調整の第一歩であり、最終的な目標は『Slay the Spire』初代作のようなバランスの取れた体験を提供することとしています。この進捗は決して一直線ではなく、変更も一時的なものであると述べており、現状の調整が永続的なものではないことを明言しました。
ベータパッチの詳細とフィードバックの重要性
今回のベータパッチv0.100.0では、ゲーム内の「不気味な視覚要素」を軽減するPhobia Modeが追加されたほか、いわゆる「無限ビルド」を難しくするための大規模なバランス調整が実施されました。これらの変更はすべて、ゲームのパブリックベータブランチを介したオプトインパッチとして提供されています。開発元は、ベータブランチが最も実験的な変更を見る場であり、メインブランチに適用されるまで調整が繰り返されるとしています。このプロセスへの参加は任意ですが、開発にとっては非常に有益であるとのことです。また、すべてのプラットフォームからのフィードバックを確認しているものの、ゲーム内レポーターからのフィードバックが特に有用であると伝えています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パッチバージョン | v0.100.0 |
| フィードバック期間 | 1〜2年(今後継続) |
| 調整対象 | ゲームバランス全般、Phobia Mode追加など |