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『パルワールド』のスピンオフはファンの要望から誕生!Pocketpairが目指すは「メディア帝国」ではなく「プレイヤーの幸福」と明かす

2026年03月21日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『パルワールド』のスピンオフはファンの要望から誕生!Pocketpairが目指すは「メディア帝国」ではなく「プレイヤーの幸福」と明かす

Pocketpairのパブリッシング責任者であるジョン・“バッキー”・バックリー氏が、同社は『パルワールド』を「メディア帝国」にしようとは考えていないと明かしました。同氏によると、現在開発中のスピンオフ作品はすべて、ファンの強い要望に応える形で生まれたものだとのことです。ゲームの限界を押し広げるような要素ではなく、プレイヤーが本当に求めているものを提供することに重点を置いていると説明しています。

スピンオフ作品から広がる『パルワールド』の世界

GDC 2026でのGamesRadar+とのインタビューで、バックリー氏は「Pocketpairが『パルワールド』を巨大なものにしようとしている」という一般的な誤解を否定しています。彼の言葉によれば、同社は「プレイヤーが求めていることを実行しているだけ」だとしています。例えば、近日リリース予定の農業シミュレーション『Palworld: Palfarm』は、『パルワールド』の広大なコミュニティの中から、銃を持つパルたちともっとのんびり関わりたいという声が多く寄せられたために誕生したとのこと。本編では実現が難しかった「居心地の良い体験」を、スピンオフとして提供する形になっています。

ファンに応える多様な展開

また、ちょっと変わった恋愛シミュレーション『Palworld: More Than Just Pals』も、同様に「これを求める巨大なコミュニティが存在する」ことから開発が始まりました。さらに、トレーディングカードゲームやモバイル版のスピンオフも、ファンを喜ばせることを目的として企画が進められているとのことです。バックリー氏は、「結局のところ、Pocketpairはファンを幸せにしたいだけ」と強調しており、『パルワールド』が巨大なメディア帝国になることを望んでいるわけではないと繰り返し述べています。その上で、今後も「楽しい『パルワールド』関連のちょっとしたものが期待できるかもしれない」とし、他社からのプロジェクト提案も歓迎している様子です。

項目 内容
開発元 Pocketpair
ジャンル オープンワールドサバイバルクラフト
プラットフォーム PC, Xbox Series X/S, Xbox One