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『Crimson Desert』の独特な操作性がプレイヤーを混乱の渦へ…セーブ失敗からNPCへの誤爆攻撃まで、意図しない「大惨事」が続出するベータテスト報告!

2026年03月21日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Crimson Desert』の独特な操作性がプレイヤーを混乱の渦へ…セーブ失敗からNPCへの誤爆攻撃まで、意図しない「大惨事」が続出するベータテスト報告!

Pearl Abyssが手掛けるオープンワールドアクションRPG『Crimson Desert(クリムゾンデザート)』の操作性について、ベータテスト参加者から驚きの報告が上がっています。独特な操作システムが原因で、意図しない行動を連発してしまうプレイヤーが続出しているとのこと。中にはセーブ失敗やNPCへの攻撃など、予想外の「大惨事」を引き起こしたケースも報告されており、発売に向けての改善が待たれるところです。

意図せぬ行動を誘発する独特な操作性

『Crimson Desert』では、従来のゲームとは異なる操作がプレイヤーを悩ませています。例えば、セーブボタンが他の場面での「決定」ボタンと異なり、間違ってロードしてしまうミスが多発しているようです。これにより、せっかく獲得したアイテムや移動した経路が無駄になってしまうことも。また、会話システムではNPCへの距離やカメラアングルが非常に重要で、少しの操作ミスで話しかけるつもりがジャンプしてしまい、結果的に「物乞いの顔面に跳び蹴り」といった悲劇が生まれることも報告されています。さらに、フェンスを飛び越える際に自動ジャンプと手動ジャンプが混在しており、どのフェンスがどちらの操作に対応しているのか分かりにくいという問題も指摘されています。

予測不能なキャラクター挙動と遅延

本作のキャラクターの挙動には、物理演算や入力遅延が関係しており、これがプレイヤーの意図しない行動に拍車をかけています。特に馬に乗っている際の加速は、スプリントボタンの連続入力とわずかな遅延があるため、操作に慣れるまでは思い通りに動かすのが難しいようです。実際に、プレイヤーが馬を操作して崖から落ちてしまうといった事態も発生しています。また、徒歩での移動においても、キャラクターの動きが「20%タンク」と形容されるほど重く、急な方向転換が難しいとのこと。これにより、街中で物乞いを轢いてしまうような、プレイヤーにとって不本意な事故も起きているようです。R3ボタンを押すとターゲティングではなく、前方にパンチを繰り出すという仕様も混乱を招いており、司祭の机を破壊したり、司祭自身を殴ってしまったりといった報告もあります。

想定外の破壊行為と犯罪

特定のクエスト後、NPCとの会話が特定の操作を必要とせず、「話すボタンを長押し」するだけになるにもかかわらず、プレイヤーが「集中ボタンを押してから話すボタンを押す」という従来の操作を試みた結果、NPCのベッドを破壊してしまったケースもあります。さらに、弓を構えるボタンが同時に矢を発射するボタンでもあるため、狙いを定めているつもりが誤って近くの漁師を撃ってしまうという事故も発生しているようです。また、鍵を持っていると自動的にロックされたドアを開けてしまうため、意図せず他人の家に侵入し、不法侵入と見なされることも。これらの事例は、『Crimson Desert』の独特な操作性やシステムが、プレイヤーに予期せぬトラブルを引き起こしていることを示しています。