『ドラゴンクエストVII』25年前のPS1版オリジナルに魅了された理由とは?リメイク版との比較で語る泥臭い冒険の魅力
2026年02月06日 | #ゲーム | GamesRadar+
「ドラゴンクエストVII」の25年前のPS1版オリジナルに魅力を感じているという、ちょっと珍しいレビュー記事が公開されました。リメイク版「ドラゴンクエストVII リ・イマジンド」とPS1版を比較しながら、オリジナルの持つ独特の「不親切さ」こそが、かえってゲームへの愛着を深める要因になっていると語られています。
オリジナルの「泥臭さ」に惹かれる理由
リメイク版では、粗削りだった部分が洗練され、プレイヤーの進行をサポートする機能が多数追加されています。例えば、ランダムエンカウントが廃止され、敵に先制攻撃ができる「先制攻撃」システムが導入されたり、次に行くべき場所が分かりやすく表示される「クエストマーカー」が追加されたりしています。これらは確かにゲームプレイを快適にするための工夫ですが、筆者は、オリジナルの「どこへ行けばいいか」「どう進めばいいか」を自分で探し出す過程に、むしろ面白さを感じているとのこと。
快適化で失われた「冒険感」
リメイク版では、レベルアップでHPとMPが全回復したり、セーブポイントが増設されたり、ダンジョン入口で無料でHP・MPを全回復できるようになったりと、プレイヤーにとって嬉しい変更が満載です。これにより、ダンジョン攻略が「リソース管理をしながら進む」という緊張感のあるものから、素材集めのような感覚に変わってしまったと指摘。オリジナルの持つ、じっくりと世界を探索し、キャラクターを育てていく、あの「時間投資に見合うだけの深い体験」が、リメイク版では薄れてしまっている、というのが筆者の結論のようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS1 (オリジナル), PS5 (リメイク版) |
| 記事公開日 | 2026年02月06日 |