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『アサシン クリード シャドウズ』アートディレクターが語る「ゲーム発売は現代の奇跡」、開発の複雑さと多大な挑戦を明かす

2026年03月23日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『アサシン クリード シャドウズ』アートディレクターが語る「ゲーム発売は現代の奇跡」、開発の複雑さと多大な挑戦を明かす

ユービーアイソフトの新作『アサシン クリード シャドウズ』について、アートディレクターのティエリー・ダンセロー氏が、ゲームの発売自体が「ちょっとした奇跡」であると語り、チームの尽力に言及しています。近年、大規模なゲーム開発は非常に複雑化しており、無事にリリースまでたどり着くこと自体が大きな挑戦となっている状況がうかがえます。

『アサシン クリード シャドウズ』が抱えるプレッシャーと開発の舞台裏

ダンセロー氏は、DICE(バトルフィールドやスター・ウォーズ バトルフロントを手がけるEAのスタジオ)を訪れた際の経験から、多くの開発者が「現代においてゲームを世に出すことは小さな奇跡だ」と感じていると述べています。特に『アサシン クリード』のような大規模プロジェクトでは、非常に多くの人々が関わっており、そのすべてをまとめ上げて一つの作品として完成させることは、まさに「集団的な挑戦」だとしています。実際、『アサシン クリード シャドウズ』のエンディングクレジットは約2時間にも及び、数千人もの開発者の名前が連なっているとのこと。

シリーズの進化と今後の展望

本作は、発売前から共同主人公の一人である弥助に対する人種差別的なオンライン議論や、ユービーアイソフトが過去にリリースしたタイトルの不振による開発遅延など、多くのプレッシャーに直面していました。同社は、『スター・ウォーズ 無法者たち』のような技術的な問題が再発しないよう、本作の品質確保に努めていたとされています。フランチャイズリードは、本作で「パルクール、ステルス、戦闘」が大幅に改善されており、これらの要素は今後の他のシリーズ作品にも影響を与えるだろうと語っています。

項目 内容
開発元 Ubisoft Quebec
パブリッシャー Ubisoft
ジャンル アクションRPG