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『ファイナルファンタジーVII リメイク』で劇的に変化を遂げたキャラクターたち! セフィロスの序盤からの登場から運命に抗うエアリスまで、リメイク版で大きく変わった10人のキャラクター像を徹底解説!

2026年03月23日 | #ゲーム #アプデ | DualShockers

『ファイナルファンタジーVII リメイク』で劇的に変化を遂げたキャラクターたち! セフィロスの序盤からの登場から運命に抗うエアリスまで、リメイク版で大きく変わった10人のキャラクター像を徹底解説!

2020年にリリースされた『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、多くのプレイヤーにとって『ファイナルファンタジーVII』の世界に触れる初めての機会となりました。その後も『ファイナルファンタジーVII リバース』や『エバークライシス』がリリースされ、1997年のオリジナル版に登場したキャラクターたちの描写は、当初の意図とは大きく異なるものへと変化しています。

各キャラクターに与えられた新たな側面

オリジナル版の『ファイナルファンタジーVII』は、当時の技術的な制約から、キャラクターはブロック状の3Dモデルで表現され、セリフはすべてテキストでした。しかし、より高性能なハードウェアで開発されたリメイク版では、世界観やキャラクターが細部まで作り込まれ、物語への関わり方も大きく変化しています。特に、セフィロスはオリジナル版では物語の序盤に姿を見せず、その存在が語られるのみでしたが、リメイク版では最初の魔晄炉ミッション後に幻影として登場し、物語終盤で重要な役割を担っています。これにより、彼に対する恐怖や期待感の積み重ねが一部失われた形となりました。

印象を大きく変えた仲間たちと敵対勢力

アバランチのメンバーであるビッグス、ウェッジ、ジェシーは、オリジナル版ではセブンスヘブンプレート落下時に命を落としますが、リメイク版ではそれぞれのキャラクター性が掘り下げられ、物語への関与が深まっています。特にジェシーは、オリジナル版の控えめな性格から、活発で大胆なアクションヒーローへと変貌を遂げ、クラウドとの関係性もより深く描かれました。また、ケット・シーはオリジナル版で不評だったキャラクター像から一転、『リバース』では魅力的な味方として描かれ、その裏切りも子どもを巻き込むような卑劣なものではなくなっています。さらに、タークスであるレノとルードも、オリジナル版や『アドベントチルドレン』でのコミカルな描写から一転、リメイク版ではプレート落下命令に葛藤する姿が描かれ、キャラクターに深みが加わっています。神羅カンパニーのドミノ市長は、アバランチのスパイとして情報提供を行うなど、オリジナル版よりも大きな役割を担っています。召喚獣のシヴァにも新たな設定が加わり、ジェノバの襲来によって地球に残された傷を凍結させ、世界を救った存在として描かれ、物語への関わりが深まっています。ギ・ナタタクは、『リバース』で宇宙人であることが判明し、彼らが黒マテリアを創造したという重要な設定が加わることで、物語全体の謎が深まっています。

運命に抗うエアリス

エアリスは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『リバース』において、オリジナル版の出来事を認識しており、その知識を活かしてセフィロスを阻止しようと試みるという、非常に魅力的なキャラクターとして描かれています。彼女は自身の運命を知りながらも、それに抗おうとする姿は、多くのプレイヤーに新たな感動を与えています。

項目 内容
発売日(オリジナル版) 1997年1月31日
ジャンル RPG
開発・販売 スクウェア・エニックス