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スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストX』にGoogleのAIチャットボット「おしゃべりスライム」を導入!新規プレイヤーの冒険をAIコンパニオンがサポートし、より豊かなゲーム体験を提供へ

2026年03月23日 | #ゲーム #アプデ | VGC

スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストX』にGoogleのAIチャットボット「おしゃべりスライム」を導入!新規プレイヤーの冒険をAIコンパニオンがサポートし、より豊かなゲーム体験を提供へ

スクウェア・エニックスが、MMORPG『ドラゴンクエストX』にAIチャットボットキャラクターを導入すると発表しました。Googleと提携し、同社のAIモデル「Gemini」を活用した「おしゃべりスライム」という名のAIコンパニオンが、冒険に迷いがちなプレイヤーをサポートするとのことです。この新機能は、プレイヤーがゲームを始める際に感じる孤独感を解消し、まるで自分だけのパーソナルコンパニオンのように寄り添ってくれることを目指しているようです。

AIが冒険をより豊かにする「おしゃべりスライム」

「おしゃべりスライム」は、プレイヤーがチャット機能で話しかけると、自動で音声と会話を生成して応答します。さらに、AIはゲーム画面の情報も分析するため、強力な敵を倒したり、珍しいアイテムを手に入れたりした際には、スライムが自ら会話を始めることもあるとのこと。これにより、プレイヤーはゲーム内でよりインタラクティブな体験ができ、まるで本当に生きているキャラクターと交流しているかのような感覚で冒険を楽しめるようになります。特に、初めて『ドラゴンクエストX』をプレイする新規プレイヤーにとっては、広大な世界での道しるべとなり、スムーズにゲームの世界に溶け込める手助けとなることが期待されています。

AI技術を活用した今後のゲーム開発

スクウェア・エニックスは、AI技術の活用に積極的に取り組んでおり、2025年11月期決算では、今後2年以内に品質保証(QA)やデバッグ作業の大部分を生成AIに任せる方針であることを示しています。また、東京大学の松尾・岩澤研究室とパートナーシップを結び、AI技術によるゲーム開発プロセスの効率化を目指しているとのこと。今回のようなゲーム内へのAI導入は、その取り組みの一環と言えるでしょう。ただし、過去には他のMMORPGや『フォートナイト』でAIチャットボットが不適切な発言をするなどの問題も発生しているため、スクウェア・エニックスがどのように対策を講じるのか注目されます。

項目 内容
プラットフォーム PC、PS4、Nintendo Switch
リリース年 2012年