『XCOM 2』発売から10年、今なお色褪せない魅力とシリーズの未来
2026年02月05日 | #ゲーム | GamesRadar+
10年前の発売から、待望の『XCOM 3』がまだ見えない今も、『XCOM 2』への愛は深まるばかりです。2026年2月5日に発売されたこの革新的なストラテジーゲームは、10年経った今でも色褪せない魅力を持っています。エイリアンの侵略から秘密裏に抵抗する、限られた人員と資金での戦いを描いた本作は、開発者の独創性と『XCOM』シリーズの核となるアイデアの輝きを証明しています。2012年の『XCOM: Enemy Unknown』でシリーズの復活を遂げたFiraxisですが、『XCOM 2』ではその基盤をさらに発展させるのではなく、「もし人類が敗北していたら?」という大胆な問いを掲げ、すべてを覆す野心と自信をもって挑んできました。
劣勢からの反撃
『XCOM 2』は、発売前から予約購入した最後のゲームの一つでした。発売までの数ヶ月間、待ちきれないほどの興奮と落ち着かない気持ちを鮮明に覚えています。100時間以上を費やした『XCOM: Enemy Unknown』の後、レジスタンスを組織し、ゲリラ戦を繰り広げるというアイデア、そしてステルスフェーズや新たなクラスといった新機能には、抗いがたい魅力がありました。エイリアンの頭蓋骨でできたエイリアンのキーアートもまた、『XCOM』シリーズの核である生と喪失の上に築かれるダイナミックな物語を象徴していました。10年間プレイし続けても、その情熱が薄れることはなく、発売当時と同じ気持ちで本作を楽しんでいます。
勝利への戦略
『XCOM 2』の長きにわたる強みは、その興味深い再構築にあります。『Enemy Unknown』で利用可能だったリソースがすべて失われた世界では、人類の回復力への信仰はナイーブでさえあるのでしょうか。エイリアンが地球を占領してから20年後の設定である『XCOM 2』では、前作で利用できたリソースはすべて失われています。残されたのは希望のみ――人類が再び立ち上がれる、あるいはせめて戦い抜くことができるという希望です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年2月5日 |