『アサシン クリード』シリーズのベテランアートディレクターが語る魅力とは?歴史に基づいた広大なオープンワールドがプレイヤーを惹きつける理由について解説!
2026年03月24日 | #ゲーム | GamesRadar+
ユービーアイソフトのベテランアートディレクターであるティエリー・ダンセロー氏が、『アサシン クリード』シリーズの魅力を語っています。同氏によると、本作の核となる魅力は、実際の歴史に基づいた広大なオープンワールドを探索できる点にあるとのこと。ダンセロー氏は、『アサシン クリード シンジケート』、『アサシン クリード オデッセイ』、そして最新作の『アサシン クリード シャドウズ』といったシリーズ作品に携わっており、プレイヤーがそれぞれのペースで歴史を体験できる機会が、シリーズの重要な遺産であると強調しています。
過去の場所を再訪する喜び
ダンセロー氏は、「歴史は『アサシン クリード』のゲームにとって、非常に広大な遊び場なんです」と語っています。多くの人々にとって、ゲームは「もはや存在しない場所、人間の生活の瞬間を取り囲む場所を再訪する手段」となっており、ビデオゲームがそれを可能にしていると指摘しています。プレイヤーは自分自身のやり方とペースで歴史を体験できるため、このフランチャイズがこれほど素晴らしい理由だとダンセロー氏は考えているとのことです。歴史的知識に基づいているからこそ、学ぶ上でも素晴らしい方法だとしています。
歴史への没入感を深めるディスカバリーツアー
ダンセロー氏の意見を裏付けるものとして、『アサシン クリード』シリーズに実装されている「ディスカバリーツアー」モードが挙げられます。このモードでは、ゲーム内のアクションや陰謀の要素が取り除かれ、プレイヤーは広大なオープンワールドをまるで巨大な仮想博物館のように自由に探索できます。教育的な側面を重視しないゲーム本編においても、ダンセロー氏が語るように、ゲームは歴史を体験する魅力的な手段を提供していると言えるでしょう。