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オープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』のコンソール版がパッチで改善! Xbox Series X版は操作性が向上し、PS5 Pro版はグラフィックモードの選択が重要に

2026年03月24日 | #ゲーム #アプデ | Game Informer

オープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』のコンソール版がパッチで改善! Xbox Series X版は操作性が向上し、PS5 Pro版はグラフィックモードの選択が重要に

多くのゲーマーが待ち望んだオープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』が、ついにPlayStation 5 Pro、Xbox Series X/S、PC向けにリリースされました。広大な世界を誇る本作ですが、各プラットフォームでの動作状況について詳細な情報が届いています。特にコンソール版については、発売直後からパフォーマンスに関する様々な声が上がっていましたが、先日配信されたパッチによって、特にXbox Series X版ではプレイフィールが改善されたとのことです。

コンソール版の具体的な改善点と課題

Xbox Series X版では、最新パッチ適用後、主人公クリフの操作性が格段にスムーズになり、戦闘での反応も向上したようです。メニューの動作もきびきびとしており、以前のようなもたつきはかなり解消されたと報告されています。ただし、ビジュアル面での劇的な改善はまだ見られず、特にキャラクターの髭など、細部に目を凝らすと粗さが目立つ場合もあるとのことです。クリフの移動には依然として重さを感じるものの、これはゲームの意図的なデザインとして受け入れられるレベルになったと評価されています。

PlayStation 5 Pro版では、パフォーマンス、バランス、クオリティの3つのグラフィックモードが用意されています。パフォーマンスモードでは1080p/60FPS、バランスモードでは1440p/40FPS、クオリティモードでは4K/30FPSでの動作が可能です。どのモードでもVRR(可変リフレッシュレート)をオンにすると、画面のティアリングが解消され、快適なプレイにつながります。しかし、パフォーマンスモードとバランスモードでは、遠景のオブジェクトや地形のポップインが頻繁に発生し、没入感を損なう可能性があると指摘されています。クオリティモードではポップインがほぼ解消されますが、30FPSというフレームレートはアクションゲームとしては物足りなく感じるかもしれません。現状では、美麗な4K解像度と安定した30FPSを優先するならクオリティモード、高いフレームレートを求めるならポップインを受け入れるか、今後のさらなる最適化を待つ必要がありそうです。

PC版の優位性と今後の期待

全体的に見ると、『Crimson Desert』はPC版が最も快適にプレイできる環境であるとされています。高性能なPCであれば、ゲームのグラフィックを最大限に引き出し、幅広い最適化オプションによって古いグラフィックカードでも良好なパフォーマンスが期待できます。コンソール版についても、開発元のPearl Abyssはすでに視覚的な問題に対処するためのパッチを配信しており、今後もさらなる改善が期待されています。発売から時間が経つにつれて、より快適なプレイ体験が提供される可能性は十分にあります。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC