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『Warframe』次期アップデート「The Shadowgrapher」でホラー要素満載の新ゲームモード「Folie's Hunt」が登場!無敵の敵から逃げ惑う恐怖を体験せよ

2026年03月25日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Warframe』次期アップデート「The Shadowgrapher」でホラー要素満載の新ゲームモード「Folie's Hunt」が登場!無敵の敵から逃げ惑う恐怖を体験せよ

デジタルエクストリームスが開発・運営するSF系MMO『Warframe』は、次に控えている大型アップデート「The Shadowgrapher」で、新たなゲームモード「Folie's Hunt」を実装すると発表しました。本作初のホラー要素を前面に押し出したモードで、プレイヤーは狭い通路や暗闇の中を進むことになります。開発陣は、本作の持ち味である高速移動や強力なアビリティを制限しつつも、プレイヤーの「スペースニンジャ」としての強さや自由度を損なわないよう、試行錯誤を重ねたとのことです。

ホラー要素満載の新ウォーフレーム「Folie」がもたらす恐怖体験

「Folie's Hunt」は、新しいウォーフレーム「Folie」を中心に据えて構築されています。数年前にアーティストのMichael Skyers氏がデザインした「Folie」は、モノクロの見た目に風船と不気味なピエロの要素を取り入れており、開発当初からホラーの雰囲気を目指していたそうです。「Folie」は絵画を通り抜け、粘性のある黒い絵の具を操るアーティストとして設定されています。この「Folie」のテーマに合う場所として、2014年から2015年にかけて破壊され、マップ上に残された廃墟となったリレーが選ばれました。このリレーは、多くの人が命を落とした場所であり、アップデートのテーマに重みを与えているとのことです。

追いかけてくる無敵の敵から逃げろ!新モードの試行錯誤

当初、「Folie's Hunt」は人気タイトル『Garry's Mod』の「Prop Hunt」モードにインスパイアされた、かくれんぼのようなモードとして考案されていました。しかし、アートワークが完成するにつれて、開発チームは「Prop Hunt」では表現しきれないほどの「不気味さ」が必要だと感じたそうです。また、『Warframe』の繰り返しプレイの重要性を考慮した結果、繰り返しプレイしても飽きないようにするために、プレイヤーが操作する「Folie」ではなく、コンピュータが操作する無敵の敵がプレイヤーを追いかける形に変更されました。プレイヤーは、追いかけてくる無敵の殺人ピエロから逃げながら、絵の具を集めてキャンバスに運び、絵を完成させるのが目的です。

開発初期には、プレイヤーの高速移動やアビリティを制限するといった試みも行われましたが、これではプレイヤーの操作感が損なわれてしまうという問題に直面しました。そこで、絵の具を拾う際に、通常よりも動きが遅く、アビリティに制限があるオペレーターを使うことで、プレイヤーに「少し脆弱な状態」を体験させる方法が採用されました。もちろん、それでも「Folie」に突撃して倒れてしまうプレイヤーはいるそうですが、回数を重ねるうちにプレイヤーは状況を理解し、適応していくと語られています。

開発チームは、敵がプレイヤーを追いかけるモードで完全に無敵なのは今回が初めてだと述べています。時間の経過とともに敵は速く、そして強くなるため、恐怖感も増していくとのこと。これは従来の『Warframe』のミッションとは異なり、敵を倒すメリットがないため、常に脆弱性がつきまとう、新たな体験になっているそうです。開発チームは、プレイヤーが「バレットジャンプ」などの強力なアクションを好むことを理解しつつも、長年運営しているゲームを新鮮に保つためには、新しい試みが必要だと考えています。