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プレイステーションがファーストパーティスタジオDark Outlaw Gamesを閉鎖、『Call of Duty: Black Ops』ベテラン開発者のAAAプロジェクトが中止に約50人が解雇との報道

2026年03月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

プレイステーションがファーストパーティスタジオDark Outlaw Gamesを閉鎖、『Call of Duty: Black Ops』ベテラン開発者のAAAプロジェクトが中止に約50人が解雇との報道

プレイステーションは、先日Bluepoint Gamesの閉鎖を発表したのに続き、ファーストパーティスタジオであるDark Outlaw Gamesも閉鎖したと報じられました。これにより、『Call of Duty: Black Ops』のベテラン開発者であるJason Blundell氏が率いるAAAプロジェクトは中止となり、約50人の開発者が解雇されたとのことです。今回の閉鎖は、モバイル開発部門にも影響を及ぼす広範な人員削減の一環とされています。

Dark Outlaw Gamesの閉鎖とプロジェクト中止

ブルームバーグのJason Schreier氏がBlueskyに投稿した情報によると、プレイステーションは昨年、『Call of Duty』の元リード開発者であるJason Blundell氏によって設立されたDark Outlaw Gamesを閉鎖したとのことです。同スタジオは、AAA級の新作IPを開発中でしたが、今回の閉鎖によりプロジェクトは中止されました。また、プレイステーションはモバイル開発を含む他の部門でも人員削減を進めており、約50人が解雇されたと伝えられています。ResetEraのフォーラムでも同様の主張がされており、プレイステーションは「いくつかの厳選された高影響度プロジェクト」を除き、モバイル開発を縮小しているとも報じられています。

AI活用を巡る議論とBlundell氏の動向

Dark Outlaw Gamesが開発していたゲームについては、「AAAコンソールタイトル」であること以外に詳細はほとんど分かっていません。しかし、以前公開されたシニアコンセプトアーティストの求人には、「Stable Diffusion、Midjourney、ChatGPT、または同様のプラットフォームのような生成AIツールをコンセプト作成に活用する高度な専門知識」が求められており、これが一部で議論を呼びました。Blundell氏は、『Black Ops』のゾンビモードのリード開発者として特に知られており、Treyarchで10年以上勤務した後、2020年にDeviation Gamesを設立し、プレイステーションと提携して新作タイトルを制作する予定でした。しかし、Blundell氏は2022年にDeviation Gamesを去り、同スタジオも2024年に閉鎖されています。その数か月後、彼はプレイステーションのファーストパーティスタジオとしてDark Outlaw Gamesを設立したばかりでした。