『Marvel Rivals』開発者が語る今後のキャラクター追加方針!オリジナルキャラは当面なし、MCUコラボやUI最適化に注力するとのこと
NetEase Gamesが開発中のPvPシューター『Marvel Rivals』について、クリエイティブディレクターのGuangyun “GuangGuang” Chen氏とエグゼクティブプロデューサーのDanny Koo氏が、今後のキャラクター追加に関するロードマップを公開しました。現在48体のプレイアブルキャラクターが実装されていますが、当面の間はオリジナルキャラクターの追加予定はなく、既存の膨大なマーベルキャラクターから選定していく方針であることが明かされています。
新キャラクターは既存マーベルキャラから選定
現時点で、NetEase Gamesが独自に制作したオリジナルキャラクターが『Marvel Rivals』に登場する予定は、少なくとも当面はないとのことです。Danny Koo氏によると、「マーベルにはすでに非常に多くのキャラクターがいるため、今はその時ではない」とコメントしています。ただし、オリジナルキャラクターを制作する許可は得ており、将来的に可能性がないわけではないとしています。現状では、毎月1体、2ヶ月ごとに開催されるシーズンで2体の新ヒーローを追加していくライブサービス戦略を維持するとのことです。直近では、シーズン7でホワイトフォックスが追加され、続くシーズン7.5ではブラックキャットが参戦予定です。シーズン8で登場する50体目と51体目のヒーローについては、現在も謎に包まれています。
MCUとの初のコラボイベントが開催
今年4月からは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)との初の本格的なコラボイベント「Path to Doomsday」が開催されます。これは1年間にわたる大規模なイベントで、12月18日公開予定の映画「Avengers: Doomsday」に関連するコンテンツがゲーム内にも登場するとのことです。NetEase Gamesは、約1年先までのコンテンツを計画しており、ゲームのアップデートがマーベルユニバース全体のストーリーと連携するように調整しているとしています。また、他作品とのコラボレーションについても、マーベル以外のIPとのクロスオーバーは検討しておらず、あくまでマーベルユニバース内でコンテンツを充実させていく方針であることを強調しています。
キャラクター増加に伴うUI最適化が課題
キャラクター数の増加に関して、GuangGuang氏は「それほど膨大な数ではなく、対応可能」と述べ、バランス調整については心配していないとしています。しかし、Danny Koo氏は、キャラクターが増えること自体よりも、ユーザーインターフェース(UI)の最適化が大きな課題であると指摘しています。プレイヤーが数多くいるお気に入りのヒーローを瞬時に見つけ、選択できるようなUI設計が重要であるとしており、今後のアップデートでこの点にも注力していくとのことです。