スクウェア・エニックスがMetacriticの2025年パブリッシャーランキングで初の首位を獲得!リメイク・リマスター作品群が高評価の立役者に
2026年03月26日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスが、ゲームレビュー集計サイト「Metacritic」が発表した2025年のパブリッシャーランキングで、初の首位を獲得したことが明らかになりました。これまでMetacriticは2011年からゲームパブリッシャーのランキングを発表してきましたが、スクウェア・エニックスがトップに立つのは今回が初めてとのことです。
リメイク・リマスター作品が軒並み高評価
スクウェア・エニックスが首位に輝いた背景には、2025年にリリースされた数々のリメイク、リマスター、移植作品の存在が大きいようです。特に、PC版『ファイナルファンタジーVII リバース』はMetascoreで90点を獲得し、同社の最高評価タイトルとなりました。その他、『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』やXbox版『ファイナルファンタジーXVI』も88点を記録しています。最低評価のタイトルであった『サガ フロンティア2 リマスタード』でさえ76点と、高い水準を維持していました。『ドラゴンクエストI・II HD-2Dリメイク』や『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター』、『ロマンシング サガ2』、そして唯一のオリジナルタイトル(実質的にはモバイルゲームの拡張リメイク版)である『オクトパストラベラー0』も軒並み高評価を得ており、これらのタイトルが全体のスコアを押し上げた要因とされています。
他社の動向と今後の展望
ランキングでは、中国のインディーズパブリッシャーであるGamirror Gamesが2位に、カプコンが『モンスターハンターワイルズ』やNintendo Switch 2版『ストリートファイター6』などのタイトルで3位に入賞しています。これまでの最多記録保持者であるセガは7位に留まり、4度目の首位獲得はなりませんでした。また、Nintendo Switch 2がデビューした年にもかかわらず、任天堂はトップ10入りを逃しています。『ドンキーコング バナンザ』や『マリオカート ワールド』が高評価を得た一方で、『Nintendo Switch 2 ウェルカムツアー』などが評価を下げたとのこと。スクウェア・エニックスは、特に30代以上のプレイヤー層が『ファイナルファンタジーVII リバース』の77%を占めるなど、若年層へのアプローチも課題としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Metacritic平均スコア(2025年) | 84点 |
| 最高評価タイトル(Metascore) | ファイナルファンタジーVII リバース(PC版): 90点 |
| 最低評価タイトル(Metascore) | サガ フロンティア2 リマスタード: 76点 |