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2026年03月26日 | #ゲーム | DualShockers

初代PlayStation(PS1)は、NINTENDO64のコントローラーポートが4つだったのに対し、標準では2つしかありませんでした。しかし、マルチタップを使えば友達と大勢で遊べ、PS1にはその苦労に見合う最高の協力プレイゲームがたくさんありました。今回は、そんなPS1時代の懐かしい協力プレイゲームの中から、特に印象深かった10タイトルをご紹介します。

予測不能な危機に立ち向かうアクション

トップダウンシューターのジャンルからは、消火活動に特化した『The Firemen 2: Pete & Danny』と、過激なガンアクションが楽しめる『Loaded』がランクインしています。『The Firemen 2: Pete & Danny』は日本限定のアーケードスタイルシューターで、クリスマス・イブの遊園地で暴走するロボットによる火災を消火し、閉じ込められた市民を救出するというもの。一方、『Loaded』は、SF世界を舞台にした暴力的なガンアクションが特徴で、複数のキャラクターを使い分けながらダンジョンを攻略していく爽快感が魅力です。また、『Future Cop: LAPD』は、2098年のロサンゼルスを舞台に、変形するメカを操ってギャングと戦うサードパーソンシューターです。協力プレイではライフが共有されるため、お互いの背中を守りながら進める必要があります。

多様なジャンルで友達と盛り上がる

アクションアドベンチャーからは、ギリシャ神話をベースにしたユーモラスな『Herc's Adventures』が登場します。ヘラクレス、アトランタ、ジェイソンの中から2人を選び、ハデスとの戦いを描くこのゲームは、シームレスなマップとコミカルな演出が特徴です。協力プレイでは、プレイヤーがやられるたびに冥界から脱出しなければならないというユニークな要素もあり、友達と協力する強い動機付けになります。RPGジャンルでは、『チョコボの不思議なダンジョン2』と『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』が選ばれました。『チョコボの不思議なダンジョン2』は、自動生成されるダンジョンをチョコボとパートナーキャラで攻略するターン制RPGで、パートナーキャラを2Pが操作できます。『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』は、アクションRPGで、戦闘中のみ2Pがパーティーメンバーを操作して協力プレイが楽しめます。友達のセーブデータからキャラクターを呼び出して共闘できる機能は、ゲームバランスを崩す可能性もありますが、困っている友達を助けるのにも役立ちます。リズムゲームからは、『ウンジャマ・ラミー』が選出されました。メインストーリーは1人プレイですが、ステージをアンロックすれば、ラミーとラミーの分身「ラミー」を操作して協力プレイが可能です。2人の息が合わないとスコアが下がってしまうため、練習と連携が重要となります。

マルチタップでさらに広がる遊び方

パーティーゲームの『クラッシュ・バンディクー レーシング』は、ミニゲームに特化した『マリオパーティ』のようなゲームです。アドベンチャーモードもバトルモードも友達と協力してプレイでき、どちらか一方が勝てばチームの勝利となります。マルチタップに対応しており、最大3人の友達とチームを組んで対戦することも可能です。そして、ハクスラ系アクションRPGの金字塔『Diablo』も、PS1版ではオンラインプレイができなかったものの、画面分割の2人協力プレイに対応していました。PC版とほぼ同じ内容を、友達の家で手軽に楽しめるのは当時としては画期的でした。最後に、世紀末の破壊の祭典『Twisted Metal 2』は、ストーリーモードは1人プレイですが、トーナメントモードでは友達と協力して他のライバルと戦えます。2倍の火力で敵をなぎ倒す爽快感は、友情を深める素晴らしい体験になるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation
ジャンル アクション、RPG、リズム、パーティー、シューター