37年の時を経て、カルト的人気を誇るNES版『Friday the 13th』がGame Boy Color向けにファンリメイク!ついにジェイソンを倒せる新システムを搭載して登場
2026年03月26日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
1989年に発売され、その理不尽な難易度から一部でカルト的な人気を博したNES版『Friday the 13th(邦題:フレディVSジェイソン)』のファンメイドリメイクが、Game Boy Color(GBC)向けにゼロから開発されました。オリジナル版では決して倒すことのできなかったジェイソンを、今回はプレイヤーが打ち倒せるようになっているとのことです。
NES版の雰囲気を再現しつつグラフィックが進化
Zeichi Gamesが手掛けたこのGBC版リメイクは、オリジナルの雰囲気をしっかり残しつつ、グラフィックが大幅に強化されています。例えば、キャビンの窓から見える景色は、NES版の単なる青い画面ではなく、反射や葉の描写が加わり、より奥行きのある表現になっているようです。ただし、NES版ジェイソンを象徴する紫のジャンプスーツと青いマスクは、映画に忠実な衣装に変更されており、オリジナルのファンにとっては少し残念な点かもしれません。
楽曲とシステム面にも改善が施されています
本作の大きな魅力の一つが、Exemia氏が手掛けたサウンドトラックです。NES版の耳に残るメロディはそのままに、ドラムが効いたチップチューンメタルへと進化しており、プレイ中のBGMとして最適とのことです。また、ゲームシステムも改善されており、操作性の向上に加え、キャンプカウンセラーとアイテムを交換してより良い武器を手に入れるトレーディングシステム、そしてカウンセラーをジェイソンから守ることで「トレードチェーン」を維持する新しい要素が追加されています。さらに、カウンセラーの一人であるクリッシーからは、HPがゼロになった際に自動で回復するポーションを受け取れるほか、ジェイソンにも体力ゲージが設定され、これを減らすことで一時的に倒すことも可能になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Game Boy Color |
| 開発 | Zeichi Games |