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『Call of Duty: Black Ops』ベテラン開発者が率いるPlayStationスタジオ「Dark Outlaw Games」が閉鎖へ、開発中の期待作はライブサービスではなかったと判明

2026年03月26日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Call of Duty: Black Ops』ベテラン開発者が率いるPlayStationスタジオ「Dark Outlaw Games」が閉鎖へ、開発中の期待作はライブサービスではなかったと判明

『Call of Duty: Black Ops』シリーズの開発に携わったベテランゲームクリエイター、ジェイソン・ブランデル氏が率いるPlayStationのファーストパーティスタジオ「Dark Outlaw Games」が閉鎖されたことが明らかになりました。このニュースは、先日報じられたスタジオ閉鎖の噂を、ブランデル氏自身がTwitchの配信で確認したもので、多くのゲームファンに衝撃を与えています。

開発中のプロジェクトはライブサービスゲームではなかった

ブランデル氏とDark Outlaw GamesのメンバーであるJCbackfire氏によると、開発中のプロジェクトはライブサービスゲームではなかったとのことです。近年、ソニーはライブサービスゲームに注力する姿勢を見せていましたが、『The Last of Us』のマルチプレイヤー版が凍結され、『Concord』が不振に終わるなど、状況は変化しているようです。BluepointやBend Studioのライブサービスタイトルも2025年に中止されたと報じられており、今回のDark Outlaw Gamesの閉鎖も、ソニーの戦略変更の一環とみられています。ブランデル氏は「秘密保持の都合上、詳細を語ることはできない」としながらも、「私たちが手掛けていたプロジェクトは、ファンを大いに熱狂させるものだった」と語り、その内容が非常に期待できるものであったことを示唆しました。

相次ぐスタジオ閉鎖とブランデル氏の今後の展望

ブランデル氏にとっては、PlayStationと提携してゲームを開発していた「Deviation Games」に続き、今回で2度目のスタジオ閉鎖となります。Deviation Gamesも2022年にブランデル氏が離脱した後、ゲームがリリースされることなく閉鎖されています。相次ぐスタジオ閉鎖について、ブランデル氏は「2つも閉鎖されたのだから、引退の時期か、という質問があるだろう」と冗談めかして語りつつ、「私を土の中に埋めるまで、私は次のゲームを作り続けるだろう」と、ゲーム開発への強い情熱を表明しました。この発言は、彼の今後の活動に期待を抱かせるものと言えるでしょう。