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ポケモンの「ウルトラビースト」、実は没デザインの「恨み」が込められていた! mantanイラストレーターが衝撃の裏話を明かす

2026年02月04日 | #ゲーム | VGC

ポケモンの「ウルトラビースト」、実は没デザインの「恨み」が込められていた! mantanイラストレーターが衝撃の裏話を明かす

『ポケットモンスター』シリーズの「ウルトラビースト」のデザインについて、かつてポケモン社に在籍していたイラストレーターの कपकेक大村氏が、そのユニークな見た目の理由を明かしました。ウルトラビーストは、『ポケットモンスター サン・ムーン』で初登場し、異次元「ウルトラ空間」からやってくるという設定のため、従来のポケモンとは一線を画す姿をしています。

斬新すぎるデザインの秘密

大村氏によると、ウルトラビーストのデザインは、自身が過去に提出したものの、ポケモンのキャラクターデザイナーである杉森建氏に却下されたデザインを再利用し、それをさらに奇妙で恐ろしい姿へと再構築したものだとのこと。つまり、没になったデザインへの「恨み」や「未練」といった感情が、あの独特で不気味な姿に込められているのだと語っています。これにより、「これはポケモンらしくない」という、まさに狙い通りの反応を引き出したといいます。

創作の背景にあった葛藤

大村氏は、杉森氏に却下されたデザインを元に、その理由を逆手に取った方向性で新しいデザインを作り上げることで、自身の「怨念」を具現化したと説明しています。しかし、これは杉森氏への憎しみではなく、あくまで創作活動における一つの表現方法だったとしています。杉森氏自身も、後に「自分で選ばなかったデザインもあった」と語っていたことに触れ、外部の視点を取り入れることの意義を感じたとも述べています。