PlayStation Storeで価格が変動する「ダイナミックプライシング」が確認されたとの報道、同じゲームでも最大2,000円の価格差が発生する可能性も
2026年03月27日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
PlayStation Storeで、ユーザーによってゲームの価格が変動する「ダイナミックプライシング」の導入が噂されていましたが、実際にその運用が確認されたとのことです。一部の地域でテストが行われていると報じられていましたが、現在は世界中のユーザーに展開されつつあるとされています。
ダイナミックプライシングがもたらす価格変動
Insider Gamingが3月25日に報じたところによると、『Stellar Blade』が同じ地域で異なる価格で販売されている「直接の例」が確認されています。具体的なスクリーンショットでは、同じゲームが約8,700円と約6,700円という、最大2,000円もの価格差で表示されていたとのことです。元の価格は約9,900円だったとされており、この割引額の差はかなり大きいと言えます。
ソニーの公式発表と今後の展望
現時点では、PlayStationがStoreの価格モデル変更について公式発表は行っていません。しかし、以前の報道では、特定の地域に限定されるか、あるいは段階的な導入が進められている可能性が示唆されており、すでに68地域の150タイトル以上が影響を受けているとされています。もしソニーがこのシステムを本格的に導入するとなれば、透明性のある説明が求められるでしょう。現在確認されている「実験」は、ファーストパーティタイトルに限定されているようですが、『Stellar Blade』はソニー・インタラクティブエンタテインメントがPS5向けに発売したタイトルであり、この影響を受けていると考えられます。