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Housemarque最新作『Saros』のプレビューが公開!『Returnal』の遺伝子を継ぎつつも、より遊びやすく、ストーリーが深化したローグライクシューターの全貌が明らかに!

2026年03月27日 | #ゲーム #発売 | IGN

Housemarque最新作『Saros』のプレビューが公開!『Returnal』の遺伝子を継ぎつつも、より遊びやすく、ストーリーが深化したローグライクシューターの全貌が明らかに!

Housemarqueが手がける新作シューター『Saros』のプレビューが公開され、その詳細が明らかになりました。本作は、同スタジオのヒット作『Returnal』の遺伝子を受け継ぎつつも、ローグライク要素とストーリーテリングをさらに深く掘り下げた、新たな宇宙ホラー体験を提供するとのことです。プレイヤーは主人公アルジュン・デヴラジとして、変形する惑星カルコサの謎を解き明かすべく奮闘します。リスクと報酬のバランスが全ての行動に影響を与えるというコンセプトは健在で、より多くのプレイヤーがエンディングまでたどり着けるよう、ゲームシステムにもいくつかの改善が加えられています。

カルコサの脅威と新たな戦闘システム

プレイヤーが探索する異星の惑星カルコサは、出撃するたびに地形が変化するという特徴を持っています。この予測不能な環境はローグライクの醍醐味でありつつも、Housemarqueは「シェイプシフティング・シューター」という表現を好んで使用しているとのこと。敵はサイズ、速度、スペクタクルにおいて多様で、機械的な怪物が弾幕を吐き出してプレイヤーに襲いかかります。『Saros』の戦闘は「弾幕地獄」というよりは「弾幕バレエ」に近く、敵の攻撃を避けるだけでなく、シールドで吸収し、それを強力なミサイルとして撃ち返すという、アグレッシブなアクションが求められます。特に、ダメージをブロックするだけでなく、同色の弾丸を吸収してロケットランチャーとして再利用できる「ソルタリ・シールド」は、アルジュンの重要なツールとして機能し、『Returnal』のセレネとは異なる戦術を可能にしています。

遊びやすさへの配慮とストーリーの深化

『Returnal』で多くのプレイヤーが終盤まで到達できなかったというフィードバックを受け、『Saros』では遊びやすさにも配慮がなされています。セーブ機能の充実(オートセーブと複数セーブスロットの搭載)や、1回の探索を30分未満に抑えるためのランの短縮、そして一度クリアしたバイオームをスキップして次のアンロック済みバイオームへ直接テレポートできる機能などが導入されています。さらに、「カルコサン・モディファイア」というシステムは、『Hades』の「苦痛の契約」のように、難易度を調整できる要素として機能し、コアな挑戦を求めるプレイヤーにも、より気軽に楽しみたいプレイヤーにも対応しています。また、ストーリー面でも過去作に比べて野心的な試みがなされており、映画的なカットシーンやキャラクターの心理描写に重点を置いた物語が展開されるとのこと。ハブとなる「パッセージ」では、NPCとの会話やテキストログを読むことで、より深く物語を掘り下げることが可能です。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5
発売日 4月30日