『ストリートファイター6』DLCキャラ「アレックス」のストーリーラインに一部プレイヤーから批判の声!カプコンは「誤解を招く可能性のあるテキストを修正予定」と声明を発表
2026年03月27日 | #ゲーム #アプデ | Polygon
カプコンが手がける対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』で、新たに配信されたDLCキャラクターのアレックスについて、ストーリーラインに不可解な点が指摘され、一部のプレイヤーから批判の声が上がっています。アレックスのアーケードモードをクリアすると、彼が養子縁組の妹であり、かつ再従兄弟でもあるパトリシアと結婚し、さらに赤ちゃんを授かることが判明します。この展開に対し、多くのファンが「不快感がある」と表明しており、波紋を呼んでいます。
アレックスのストーリーラインが物議を醸す
アレックスとパトリシアは、アレックスが幼くして孤児となり、母親の従兄弟であるトムに引き取られたことで、実の兄弟のように育てられました。つまり、彼らは養子縁組の兄妹であり、血縁上も再従兄弟の関係にあります。この設定のキャラクターが結婚し、子供を授かるというストーリーは、多くのファンにとって受け入れがたいものだったようです。この件について、ゲームディレクターの中山貴之氏が公式Xで声明を発表しました。
公式からの声明と今後の対応
中山氏は、アレックスのストーリーラインに関する「混乱」について謝罪しつつも、「キャラクターのバックストーリーを変更する予定はない」と明言しています。その上で、開発チームによる内部レビューの結果、「誤解を招く可能性のあるテキストの一部を近日中に修正する予定」であると述べました。現時点では、どのテキストがどのように修正されるのかは不明ですが、カプコンは現行のストーリーラインを基本的に維持しつつ、表現の調整を行う方針のようです。また、中山氏はキャラクターの感情やバックストーリーへの理解を深めるための補足資料として「父たちの乾杯」という短編を公開しました。しかし、オンラインでの反応は芳しくなく、カプコンの意思決定を揶揄する声も多く上がっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | ストリートファイター6 |
| 対応プラットフォーム | PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X |
| ジャンル | 対戦格闘 |