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『Star Wars Zero Company』はパーマデスと奥深い戦略性を兼ね備えた骨太なターン制タクティクスゲームに!Mass EffectやXCOMの影響が随所に感じられる最新情報が公開

2026年03月27日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Star Wars Zero Company』はパーマデスと奥深い戦略性を兼ね備えた骨太なターン制タクティクスゲームに!Mass EffectやXCOMの影響が随所に感じられる最新情報が公開

Respawn EntertainmentとBit Reactorが開発中の新作ゲーム『Star Wars Zero Company』の詳細が、海外ゲーム誌PC Gamerの最新号で公開されました。本作は、映画『スター・ウォーズ』の世界観を舞台にしたターン制タクティクスゲームで、特に『XCOM』シリーズやBioWare作品からの影響が強く感じられる内容となっており、スター・ウォーズファンだけでなく、骨太な戦略ゲームを求めるプレイヤーも注目する一本になりそうです。

『XCOM』ライクなタクティクスバトルに新たな脅威

『Star Wars Zero Company』の物語は、クローン戦争時代を舞台にしています。プレイヤーは分離主義勢力のドロイドや兵士たちと戦うことになりますが、そこに謎のダークサイドのカルト集団が登場し、事態はさらに複雑になります。このカルト集団は、邪悪なゴーストのような存在を使って一般市民を強化しており、敵は通常よりも強力なバフを得てプレイヤーを追い詰めます。開発スタジオのBit Reactorは、プレイヤーに真のプレッシャーを与えることを目指しており、敵を適切な順番で無力化しないと、バフがどんどん積み重なり、攻略が困難になるというハードなゲームプレイが特徴とのことです。『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』や『サバイバー』で知られるストーリーベテランのAaron Contreras氏が手掛けるオリジナルストーリーは、『ローグ・ワン』や『アンドー』のようなダークでリアルなスタイルを踏襲しつつ、スター・ウォーズの神話のさらに深い部分に触れる内容になるとしています。

永久的な損失と戦略的な選択

本作では、『XCOM』シリーズでおなじみの「パーマデス(永続的なキャラクターの喪失)」システムが採用されており、手作りのストーリーキャラクターであっても、ミッション中に死亡すると二度と戻ってきません。主人公であるHawkes以外のチームメンバーは、負傷が重なると永久に失われるため、プレイヤーは慎重な判断を迫られます。このシステムは、開発途中で議論の末に採用されたものの、ゲームにとって正しい決断だったとContreras氏は語っています。また、チームメンバー間の関係性も重要で、対立していた仲間を和解させることで、物語だけでなくゲームプレイにも影響を与える要素があるとのこと。これはBioWareのゲームを彷彿とさせる要素です。広大な銀河マップと「サイクル」システムも特徴で、全てのミッションをこなすことはできず、選択によって敵に永続的なバフが付与されるなどの結果が生じます。しかし、ポジティブな結果もあり、ある人物を助けることで、数サイクル後に情報やアイテムが手に入るといった展開もあるとしています。カメラは通常、三人称視点でマップ探索が行われ、様々なスター・ウォーズ種族、クラス、そしてプロシージャル生成されたリクルートを組み合わせることで、常に予測不可能なゲームプレイが展開されるようです。

項目 内容
プラットフォーム PC、PS5、Xbox Series X/S
発売予定 2026年