『Nioh 3』の難易度調整の舞台裏が明らかに!Team Ninjaが追求する「挑戦的で楽しい」ソウルライクアクションの真髄とは?
2026年03月27日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Team Ninjaが開発するアクションRPG『Nioh 3』について、プロデューサーの柴田氏とスタジオヘッドの安田氏が、シリーズの難易度に関する見解を明らかにしました。本作は「ソウルライク」というジャンルでありながら、一部のプレイヤーからは以前の作品に比べて簡単になったという声も上がっています。しかし、開発チームは単に難しくするのではなく、プレイヤーが達成感を味わえるような「挑戦的で楽しい」ゲーム体験を目指しているとのことです。
難易度調整の裏側と「最高の難しさ」
『Nioh 3』の難易度調整は、試行錯誤の連続です。安田氏は、プレイヤーを何度も倒すだけなら簡単だが、挑戦的かつ楽しく、さらにアクション要素に偏りがない状態を目指すことが重要だと語っています。ボス戦を例にとると、最初は難しくても、繰り返し挑戦することでパターンを理解し、攻略法を見つける達成感がプレイヤーを次の挑戦へと駆り立てるとのことです。開発チームは、ゲームの核心を知り尽くしたコアアクションチームだけでなく、プロデューサーやディレクターもプレイテストに参加し、「挑戦的でありながら楽しい」ゲームになるよう調整しています。
プレイヤー層への配慮とTeam Ninjaらしさ
Team Ninjaは、様々なスキルレベルのプレイヤーに対応するため、多角的な視点からテストを行っています。例えば、ゲームをノーダメージでクリアできるほどの熟練プレイヤーがどのように攻略するかを確認する一方で、アクションゲームが苦手なプレイヤーが代替の攻略法を見つけられるかどうかも検証しているとのことです。柴田氏は、Team Ninjaのタイトルはアクション要素と一定の難易度が期待されているため、カジュアルプレイヤーに焦点を当てすぎるとTeam Ninjaらしい「歯ごたえ」が失われると考えています。しかし、アクションゲームの専門家ではないプレイヤーがどのようにゲームをクリアしていくかにも着目し、幅広い層が楽しめるバランスを追求しているそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG |
| 開発元 | Team Ninja / Koei Tecmo |