リアルな宇宙旅行を退屈させない工夫!新作アクションRPG『The Expanse: Osiris Reborn』は宇宙船内での時間経過をカットシーンで表現、Game Pass初日対応も発表
Owlcat Gamesが開発中の新作アクションRPG『The Expanse: Osiris Reborn』に関して、宇宙旅行における時間経過の表現方法が明らかになりました。本作は人気SF小説「エクスパンス」を原作としており、そのリアリティを重視する世界観をゲームに落とし込みつつも、プレイヤーが退屈しないような工夫が凝らされているとのことです。
リアルな宇宙旅行をカットシーンで表現
『The Expanse』の世界では、宇宙旅行に数日から数ヶ月かかるのが一般的です。これまでのOwlcat Games作品のようにリアルな時間管理システムを導入すると、ゲームプレイが冗長になりかねません。そこで本作では、宇宙船内での時間経過を短いカットシーンで表現するとしています。具体的には、登場人物たちが食事をしたり、運動したり、会話したりする日常の様子が描かれ、没入感を高めつつも物語のテンポを損なわないよう配慮されています。さらに、「The Juice」と呼ばれる薬物カクテルを摂取して高Gに耐えるシーンや、宇宙船の加速・減速、宙返りといったリアルな描写もカットシーンで確認できるようです。
ストーリーとキャラクターに焦点を当てる
本作のクリエイティブディレクターであるAlexander Mishulin氏は、宇宙旅行の要素をゲームプレイとして管理させるのではなく、カットシーンで「見せる」「語る」ことで、プレイヤーの注意をストーリーとキャラクターに集中させたいと考えていると述べています。宇宙船の操縦自体はプレイヤーが行いませんが、軌道は重力の影響を考慮したリアルなものになるとのこと。また、ゼロG環境での銃撃戦では、血液の飛び散り方などもリアルに再現されるなど、細部にわたるこだわりも明かされています。
クローズドベータとGame Pass
『The Expanse: Osiris Reborn』は、4月22日からクローズドベータテストが実施されます。さらに、Microsoftが本作をGame Passの発売初日タイトルとして提供することを発表しました。ベータテストは2027年春のゲーム発売まで続く予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クローズドベータ開始日 | 4月22日 |
| Game Pass | 発売初日対応 |