FFVIIの世界的大ヒットで激変!スクエニ経営陣、海外市場への見方が一変した舞台裏
2026年02月06日 | #ゲーム | GamesRadar+
かつて、スクウェア・エニックスの経営陣は海外展開に懐疑的だったことが、元ローカライズ担当者の証言から明らかになりました。特に、人気RPG「ファイナルファンタジーVII」の発売前は、日本市場以外での成功は「たいした金額にならない」と考えられていたようです。しかし、同作の驚異的な世界的大ヒットが、その認識を大きく覆しました。
FFVIIの世界的大ヒットが海外展開を変えた
「ファイナルファンタジーVII」が日本以外でも爆発的な人気を博したことで、スクウェア・エニックスの海外市場への姿勢は一変しました。それまでは、ローカライズ担当チームが開発チームを説得して、ようやく海外リリースが実現する状況だったとのこと。しかし、本作の「記録的なヒット」により、状況は逆転。以前は海外展開に消極的だったゲームも、積極的にローカライズを求めるようになったと、当時の担当者は語っています。
経営陣の意識改革を促した作品
「ファイナルファンタジーVII」の成功は、日本市場だけではなく、北米やヨーロッパ市場でも「飛ぶように売れ」、巨額の収益をもたらしました。「あのゲームがこんなに売れるなら」と、経営陣の意識改革を促す大きなきっかけとなったのです。この出来事は、今では世界を代表するゲーム市場となった欧米へのアプローチにおいて、非常に重要な転換点だったと言えるでしょう。