『バルダーズ・ゲート3』の人気ヴァンパイア「アスタリオン」の声優ニール・ニューボン氏が「アスタリオン的な役柄」を断っていると明かす - 表現の幅広さを追求する理由とは
2026年03月27日 | #ゲーム | GamesRadar+
『バルダーズ・ゲート3』で人気を博したヴァンパイア「アスタリオン」の声優ニール・ニューボン氏が、アスタリオンと似たような役柄のオファーを断っていると明かしました。数々の作品に出演してきた彼ですが、アスタリオン役で一躍その名を世界に轟かせたと言っても過言ではありません。しかし、その成功が故に、今後のキャリアにおいては「アスタリオンの焼き直し」のような役柄を避けたい意向のようです。
アスタリオンとの類似性を避ける理由
ニューボン氏は、FRVRのインタビューに対して、「いくつかの役を避けてきた」と述べています。これは、プロジェクト自体が悪いわけではなく、スタジオ側が「アスタリオンのようなキャラクター」を求めていると感じたためとのことです。彼自身、「すでに演じたキャラクターに近すぎるため、新しい何かを提供できない」と感じているようです。声質が似ているのは仕方のないことですが、求められるキャラクターの性格やマナーがアスタリオンに酷似している場合に、オファーを断っていると説明しています。
多彩な役柄への挑戦
アスタリオン役以降も、ニューボン氏は様々なキャラクターを演じています。例えば、『Vampire Survivors: Ode to Castlevania DLC』ではドラキュラ役を、『Warframe』ではヴィクトル・ヴォディヤノイ中尉を、『Lies of P: Overture DLC』ではルマッキオを、そして心理ホラーゲーム『Dead Take』では主人公チェイス・ロウリーを演じています。これらの役は、アスタリオンとは大きく異なり、彼の演技の幅広さを示しています。血を飲むキャラクターはいないとのことなので、アスタリオンのイメージが固定されることを避けているのが伺えます。