Pearl AbyssがオープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』の次世代Nintendo Switch(Switch 2)への移植に「関心を持って研究開発中」と発表、携帯機での展開に意欲を見せる
2026年03月27日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Pearl Abyssは、同社の意欲作であるオープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』の次世代Nintendo Switch(通称Switch 2)への移植について、現在「関心を持って研究開発を進めている」と明らかにしました。同社のHeo Jin-young CEOは株主総会で、Switch 2の性能はPS5のような高性能コンソールに比べると劣るため、移植には一部の妥協が必要になるだろうとしながらも、可能性を模索しているとのことです。
『Crimson Desert』の移植に向けた取り組み
Heo Jin-young CEOは、Switch 2が他のコンソールと比較してスペックが低いことを認識しており、移植を実現するためには、グラフィックやフレームレートなどにおいて何らかの「諦めなければならない点」が出てくるだろうと説明しています。それでもなお、Pearl Abyssは『Crimson Desert』のSwitch 2版実現に向けて、社内で研究開発(R&D)を「関心を持って」開始しているとのことです。この発言から、同社が携帯機での展開に強い意欲を持っていることがうかがえます。
最新の改善と今後の展望
『Crimson Desert』は、リリースから1週間後に、キーボードショートカットの追加やハウリングヒルキャンプでのプライベートストレージの実装など、大規模なパッチで複数の改善が施されました。一部の課題はあったものの、本作はすでに300万本の販売を突破しており、その人気は確かなものとなっています。Pearl AbyssがSwitch 2での展開を検討している背景には、本作の高い人気と、より多くのプレイヤーに作品を届けたいという思いがあるようです。今後、Switch 2での具体的な進展があるのか、注目が集まります。