『クリムゾンデザート』が世界販売数500万本に迫る勢い、Pearl Abyss CEOがNintendo Switch 2版の可能性に言及し研究開発に着手していると発表
Pearl Abyssの最新作、アクションRPG『クリムゾンデザート』が、早くも世界販売数500万本達成に迫る勢いを見せています。韓国の聯合ニュースによると、Pearl Abyssのホ・ジンヨンCEOは株主総会で、Nintendo Switch 2版の可能性について言及しました。同氏は、現在のSwitchのスペックでは妥協が必要な点もあるとしつつも、社内で研究開発に着手していることを明らかにしています。発売初日に世界で200万本、4日間で300万本という国内記録を樹立しており、まもなく500万本突破を株主に報告するとのことです。
Nintendo Switch 2版の可能性に言及
ホ・ジンヨンCEOは、Nintendo Switch 2版について「現在のSwitchは他のコンソールに比べてスペックが低いため、妥協しなければならない部分もある」としながらも、「強い関心を持って社内で研究開発に着手した」と述べました。開発チームは、より多くのプレイヤーに作品を届けるため、次世代機での展開を積極的に検討しているようです。
無料アップデートとDLC展開
有料DLCについては、現時点では何も決定していないとのことです。開発チームは、まず無料アップデートを通じて基本ゲームをより魅力的にすることに注力したいと考えており、「拡張パックが売上増につながるのも良いが、コンテンツの拡充によって本編の売上を伸ばすゲームもあると信じている」と説明しました。あくまで基本版の『クリムゾンデザート』がしっかり売れるような戦略的決定を下したいとしています。
マルチプレイヤーモードの現状
マルチプレイヤーモードの実装についても言及があり、ホ・ジンヨンCEOは「開発チームは実際に社内でマルチプレイヤーの実装を試みたが、現在のハードウェア環境ではグラフィックの一部を妥協せざるを得ない点が明確にある」と語りました。現状では複雑すぎるため、現時点での大規模な実装計画はないとのことです。