ドラマ版『Fallout』シーズン2の結末が次回作『Fallout 5』の舞台を暗示か?Bethesdaのトッド・ハワード氏もドラマの影響を認める発言でファンの期待が高まる
2026年03月27日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
長らくファンが待ち望んでいる『Fallout』シリーズの次回作『Fallout 5』について、新たな情報が浮上しています。先日シーズン2の最終回を迎えたドラマ版『Fallout』が、その舞台を暗示しているのではないかと、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。Bethesdaのスタジオディレクターであるトッド・ハワード氏も、ドラマ版が今後のゲームに影響を与えることを認めており、期待が高まっています。
ドラマ版『Fallout』シーズン2の結末が示唆すること
ドラマ版『Fallout』シーズン2の最終回は、いくつかの新たな展開を示唆しています。NCR、シーザー・リージョン、ブラザーフッド・オブ・スティールが全面戦争に向けて準備を進めている様子が描かれました。ルーシーは父親のハンクをマインドコントロールチップで捕らえ、エンクレイブのエージェントであることが判明したハンクは、自身のチップも含め全てのチップを起動させ、記憶を失います。また、Mr.ハウスがコールドフュージョンの到着により復活し、ルーシーとマキシマスが彼のために働く可能性も示唆されています。そして、グールことハワード・クーパーは、妻と娘の冷凍ポッドが空であることを知り、コロラド州にいる可能性を示唆するハガキを発見します。このコロラド州は、謎多きVault 0やエンクレイブの施設がある場所として知られており、次回作の舞台になる可能性が高いとされています。
『Fallout 5』の開発状況と今後の展望
Bethesdaは新作ゲームの開発に関する情報を常に最小限に留めています。『Fallout 4』も発売の数ヶ月前に発表されたばかりです。『Fallout 5』についても同様に口を閉ざしていますが、トッド・ハワード氏は『The Elder Scrolls 6』がリリースされるまで本格的な開発は始まらないと明言しています。『The Elder Scrolls 6』は2018年のE3で発表されたものの、完成にはまだ数年かかると言われており、2024年になってようやく本格的な開発が始まったと発表されました。そのため、『Fallout 5』のリリースはまだ先になりそうですが、ドラマ版の出来事が正史として扱われ、『Fallout 5』の開発に影響を与えることは確定しているとのことです。
コロラド州か、それともサンフランシスコか?
現在、ファンが最も有力視しているのは、ドラマ版の出来事と結びつき、コロラド州が『Fallout 5』の舞台になるという説です。シーズン1からエンクレイブがコロラド州で活動していることが示唆されており、Vault 0やエンクレイブの存在に関する過去のゲームでの言及も、この説を後押ししています。しかし、一方で『Fallout 4』でサンフランシスコへの言及がいくつかあったことから、サンフランシスコが舞台になるという説も存在します。ケロッグやハボロジストといったキャラクターや勢力がサンフランシスコと関連付けられており、新たな派閥間の抗争が描かれる可能性も指摘されています。いずれにせよ、Bethesdaからの公式発表を待つしかありません。