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『Crimson Desert』CEOがストーリーへの不満に共感、「もっと良くできたはず」とコメント、今後はパッチ改善と新規ユーザーの参入障壁低減に注力の方針を発表

2026年03月27日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN

『Crimson Desert』CEOがストーリーへの不満に共感、「もっと良くできたはず」とコメント、今後はパッチ改善と新規ユーザーの参入障壁低減に注力の方針を発表

Pearl Abyssの新作オープンワールドアクションアドベンチャー『Crimson Desert』のストーリーについて、Pearl Abyssのホ・ジンヨンCEOが株主総会後の質疑応答で、ストーリーへの不満に共感し、より良いものにできたはずだと発言しました。発売からわずか1週間で300万本を売り上げ、500万本達成も視野に入れているヒット作ですが、ストーリーに関してはプレイヤーから多くの批判が寄せられており、これに対して開発チームも認識していることが明らかになりました。

ストーリーの改善には時間不足

ホ・ジンヨンCEOは、ユーザーがストーリーに対して抱いている不満に一定の理解を示し、もっと良いものにできたはずだと語っています。開発チームは残された時間でストーリーの改善を試みたものの、最終的には、彼らが得意とするゲームプレイの強化に注力したとのことです。ゲームのレビューでは、主人公クリフのキャラクター性や、筋書きのないストーリー、忘れやすい登場人物、耳障りなセリフなどが指摘されており、プレイヤーがストーリーに没入しにくい点が課題とされています。

今後の展開と難易度への言及

ホ・ジンヨンCEOによると、今後のダウンロードコンテンツ(DLC)についてはまだ何も決定しておらず、まずはパッチによるベースゲームの改善に注力していく方針です。また、『Crimson Desert』の高い難易度が新規ユーザーの参入障壁となっているという質問に対しては、ユーザーの利便性を最優先に考えており、ストリーマーやインフルエンサーと連携してコミュニティを活性化させ、新規ユーザーの参入障壁を低くしていくと回答しています。MOD対応についても、コミュニティが活発でサンドボックス構造のゲームであるため、サポートは強みになるとしつつも、エンジンの大部分を開放する必要があるため、具体的な計画はないとのことです。Nintendo Switch 2版についても言及があり、研究開発は開始しているものの、現行のSwitchではスペックの制約があるため、一部を諦める必要があるとしています。

項目 内容
開発期間 7年
開発費用 約2000億ウォン(約220億円)
発売1週間での販売数 300万本