『バイオハザード Requiem』でラクーンシティの真実に迫る?設定変更と新たな展開に「バイオハザードの生き字引」が言及、今後のシリーズ展開にも期待高まる |
2026年03月27日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
カプコンの大人気ホラーシリーズ『バイオハザード』に新たな章が加わることで、長年の謎が解き明かされ、ファンを興奮させています。非公式ながらもシリーズの豊富な設定を網羅したタイムラインを作成し、「バイオハザードの生き字引」として知られるTheBatman氏が、最新作『バイオハザード Requiem』について語っています。特に、ラクーンシティの破壊に関する「設定変更」は、多くのファンの間で話題となっているようです。
『Requiem』で描かれる新たな設定
『バイオハザード Requiem』は、過去の伏線を回収し、ファンに人気のストーリーラインを再訪する作品として登場しました。TheBatman氏によると、今作ではラクーンシティがミサイル(核ではないが)によって完全に破壊されたという『バイオハザード3』の設定が変更されたとのこと。これにより、ラクーンシティの廃墟を再訪することが可能になり、シリーズに新たな深みが加わっています。また、過去作のリメイクが進行する中で、オリジナル版とリメイク版の間の設定にいくつかの矛盾が生じていることも指摘されており、TheBatman氏は、この問題を解決するために、オリジナル版とリメイク版それぞれのタイムラインを個別に作成する予定だと話しています。
スピンオフ作品との関連性
『Requiem』は、スピンオフ作品『バイオハザード アウトブレイク』シリーズのキャラクターや設定を取り入れています。しかし、これらのスピンオフ作品の出来事が、リメイク版のタイムラインにそのままでは適合しないという問題も浮上しています。例えば、『リメイク2』と『リメイク3』の日付や出来事が、『アウトブレイク』シリーズと矛盾する部分があるとのことです。また、CGアニメ『バイオハザード: インフィニット ダークネス』でも、リメイク版とオリジナル版の設定が混在している点が挙げられています。さらに、日本限定の書籍やレポート、ウェブサイトといった補足資料が、シリーズの緻密な設定を構築する上で重要であるものの、リメイク版ではこれらの資料がほとんど存在しないため、一部のプロットが理解しにくくなっているという見解も示されています。
スペンサー卿と新たな敵
『Requiem』における最大のサプライズの一つは、アンブレラの創設者オズウェル・E・スペンサー卿に関する新たな情報です。これまでのシリーズでは悪役として描かれてきたスペンサー卿が、『Requiem』では過去の行動に対する「償いと後悔」の念を抱いているかのように描かれており、ファンコミュニティで物議を醸しています。しかし、TheBatman氏は、スペンサー卿が死後もなおシリーズに影響を与え続けている点こそが、彼のキャラクターに合致していると考えています。また、「コネクションズ」という新たな敵組織の登場は、かつてウェスカーが担っていた悪役の空白を埋めるものとして、今後のシリーズ展開に大きな期待を寄せているようです。
『Code: Veronica』リメイクへの期待
TheBatman氏は、未だ謎が多いアンブレラの創設者の一人、エドワード・アシュフォードのキャラクター像や野心について、『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイクで掘り下げられることを期待しています。また、ウェスカーがかつて所属していた謎の「ライバル企業」についても、同作のリメイクで詳細が明かされることを望んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ最新作 | 『バイオハザード Requiem』 |