『Returnal』にインスパイアされた新作ローグライク『Saros』の盾を使ったアグレッシブな戦闘システムが判明!危険な弾幕をパワーに変える新たなゲーム体験に注目
2026年03月28日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
新作ローグライク『Saros』は、『Returnal』にインスパイアされつつも、盾を使った独特の戦闘システムを導入し、プレイヤーにアグレッシブなプレイを促すタイトルとして注目されています。リードゲームデザイナーのAbebe Tinari氏は、「Sarosはトリッキーなことをしたくなるような魅力がある」と語り、本作が提供する新たなゲーム体験について明かしました。単なる『Returnal』の続編ではない、独自の進化を遂げた本作の魅力に迫ります。
盾を使ったアグレッシブな戦闘システムが特徴
『Saros』の最大の特徴は、盾を単なる防御手段としてではなく、攻撃にも転用できる点です。敵の弾を盾で吸収することで、強力なパワーショットをチャージできたり、最大アーマー値が一時的に減少する代わりに、腐敗した敵の弾を吸収してパワーを得たりできます。これにより、プレイヤーは敵の弾幕から逃げるだけでなく、積極的に飛び込んで盾で吸収し、反撃のチャンスに変えることが奨励されます。例えば、直線状に飛んでくる弾に対しては、盾を構えて突っ込むことでエネルギーブーストを得てパワーショットを放つことができます。また、特定の敵が放つホーミング弾は、盾で吸収することでそのまま自身のパワーへと変換されるため、危険な弾幕が有利な状況へと一変します。
敵の攻撃パターンを逆手に取る戦略性
本作では、敵の攻撃パターンも盾の存在を考慮して設計されています。例えば、第2バイオームに登場する巨大なメカは、横から弾幕を発射する攻撃と、上部から高速の弾を発射する攻撃の2種類を持っています。上部の攻撃は素早いダッシュで回避が推奨されますが、横からの弾幕に対しては、盾を使ってギリギリのところで吸収し、パワーを得ることが攻略のカギとなります。ただし、この弾幕の中には盾を破壊する「ノヴァ弾」が混じっているため、プレイヤーはリスクを冒してでもパワーを得るか、安全策を取るかの判断を迫られます。
さらに、第2ボス「Bastion」との戦いでは、広々としたアリーナを利用して『Returnal』のように回避を重視した戦い方も可能ですが、盾を使うことでさらに有利に立ち回れる場面が多く用意されています。特に、螺旋状の弾を伴う大きなレーザー攻撃は、盾を構えてゆっくりと歩くことで、レーザーに触れることなく周囲の弾をすべて吸収し、大量のパワーを一気にチャージできるとのこと。これにより、プレイヤーはまるで『クレイジータクシー』の「クレイジースルー」のように、危険な状況にあえて飛び込むことで大きなリターンを得られる、スリリングなゲーム体験が楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |