約30年の時を経てBungieの『Marathon』とGraffitiの『Screamer』が最新作をリリース!懐かしのマーベルゲーム集やシンプルさが光るバスケゲームも登場し週末のゲームライフが充実!
2026年03月28日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
今週末は、往年のシューターやレーシングゲームの新作、懐かしのマーベルゲーム、そして少し古さを感じるスポーツゲームといった、多彩なラインナップのタイトルが注目を集めています。特に、1994年リリースのBungieの『Marathon』と1995年リリースのGraffitiの『Screamer』は、約30年の沈黙を経てオリジナル開発元から新作が登場し、どちらも高い評価を得ているとのことです。
『Marathon』は予測不能な駆け引きが魅力
新作『Marathon』は、主に3人1組のチームでマップに降下し、最高の戦利品を探し出して安全に脱出を目指すゲームです。道中ではAIや他プレイヤーとの戦闘も発生します。現在2人組のデュオモードもテスト中で、ソロでの参加も可能。ランナーとして、または物資調達が目的のロボット「ルーク」としてプレイできます。3人組でのプレイが推奨されていますが、ソロで「クルーフィル」をオンにしてランダムな2人のプレイヤーとチームを組むのも面白い体験だとしています。見知らぬプレイヤーと協力して目標を達成する過程は、予測不能な面白さがあり、世界中のプレイヤーとの交流も楽しめるとのことです。
『Screamer』はアニメライクなストーリーに注目
『Screamer』は、レーシングゲームファンでなくても引き込まれる魅力があるようです。特にストーリーモードは、ゲームキューブの『F-Zero GX』を彷彿とさせるような、挑戦的なレースの間に挟まれる高品質なカットシーンが特徴です。全体的にアニメから強い影響を受けており、キャラクターたちは視覚的に個性的で、感情豊かに描かれています。レース部分も楽しめるとのことですが、ドリフトを右スティックに割り当てた独自の操作システムや、ギアチェンジのタイミングでブーストを溜め、ボタン操作で発動するシステムなど、新しいメカニクスが次々と登場し、慣れるまでは少し難しいかもしれません。しかし、難易度を下げてでも物語を追う価値はあるとしています。
懐かしのマーベルゲーム集『Marvel Maximum Collection』
『Marvel Maximum Collection』は、80年代から90年代にかけてリリースされた初期のマーベルゲームを多数収録したコレクションです。中でも特筆すべきは『X-Men: The Arcade Game』で、最大6人までのオンラインマルチプレイヤーに対応しています。その他、『Captain America and The Avengers』や『Spider-Man/Venom: Maximum Carnage』、そして悪名高い高難易度の8ビット版『Silver Surfer』なども含まれています。これらのゲームは複数のプラットフォームでリリースされており、今作では各バージョンから好きなものを選んでプレイできるとのことです。また、チートオプションやミュージックプレイヤー、当時の説明書などのアーカイブ、巻き戻し機能、セーブステータス機能、さらにはCRTやスキャンラインのビジュアルオプションなど、懐かしさを演出する機能も充実しています。
『Basketball Classics』はシンプルさが魅力
『Basketball Classics』は、最新の公式ライセンススポーツゲームとは一線を画し、昔ながらのシンプルさに焦点を当てたバスケットボールゲームです。2019年にSteamでリリースされ、先日Nintendo Switchにも登場しました。レトロなビジュアルとシンプルなゲームプレイが特徴で、公式ライセンスではないものの、クラシックな選手たちへのオマージュが詰まった、完全に編集可能なロスターが用意されています。マイクロトランザクションのない、シンプルで過度に膨れ上がっていないモードも魅力です。8ビット風のビジュアルではなく16ビットの方が良かった、あるいはもう少しモードが欲しいといった声もあるようですが、初期のスポーツゲーム時代への素晴らしい回帰として評価されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5、Xbox Series X/S、PC |