『バルダーズ・ゲート3』アスタリオン役声優ニール・ニューボンさん、類似キャラの再演に慎重な姿勢を示しつつも、HBOドラマ化によるアスタリオン再演への期待も | 新たな挑戦と今後の展望を語る
2026年03月28日 | #ゲーム #発売 #イベント | IGN
『バルダーズ・ゲート3』でアスタリオン役を務めた声優ニール・ニューボンさんが、同キャラクターのような役柄を何度も演じることには消極的であると表明しました。彼の卓越した演技は多くのプレイヤーに強烈な印象を与えましたが、彼自身は現状に留まらず、新たな表現を追求したいと考えているようです。
アスタリオン役声優が次なる挑戦を語る
ニューボンさんは、デヴィッド・ボウイを幼少期からのインスピレーションとして挙げており、ボウイが常に新しい挑戦をしていた姿勢から、「繰り返しは停滞を生む」という教訓を得たとのこと。この考えに基づき、彼は俳優として常に自分を少しだけ不快な状況に置くことで、芸術性を高めたいと考えていると語っています。実際に、彼のもとには「アスタリオンのような役」というオファーがいくつかあったようですが、それらを断っていると明かしました。同じようなキャラクターを演じても、自分自身が新たな面白さを提供できないと感じているためだそうです。
HBOによる『バルダーズ・ゲート3』ドラマ化の可能性
しかし、アスタリオン自身を再演することには抵抗がないとも述べています。昨年にはHBOが『バルダーズ・ゲート3』のテレビシリーズ化を進めていると発表されており、『The Last of Us』のドラマ版を手掛けたクレイグ・マジン氏が指揮を執っています。マジン氏はゲームのキャスト陣にも接触し、キャラクターをどのように継続させるか検討しているとのこと。この動向から、ニューボンさんが再びアスタリオンを演じる可能性もゼロではないようです。
多彩な役柄への挑戦
アスタリオンのような役柄を避ける一方で、ニューボンさんはすでに多様な役柄に挑戦しています。最近では、恋愛シミュレーションゲーム『Date Everything!』で知的な乾燥機ドライスデール役、『Lies of P』のDLCでは傘を操るルマッキオ役、そして『Dead Take』では主人公チェイス・ロウリー役を演じており、その演技の幅広さを示しています。