← 最新記事一覧

『Life is Strange: Reunion』レビュー:時を操るマックスと反骨のクロエが織りなす感動的な再会の物語!ファン待望の結末がここに

2026年03月28日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Life is Strange: Reunion』レビュー:時を操るマックスと反骨のクロエが織りなす感動的な再会の物語!ファン待望の結末がここに

Deck Nineが開発を手がける『Life is Strange: Reunion』は、長年のファンが待ち望んだマックスとクロエの物語に、ついに納得のいく結末をもたらしました。過去作『Life is Strange: Double Exposure』の曖昧な終わり方から一転、本作は二人の関係性を深く掘り下げ、ファンにとって感動的な再会と別れを提供しています。技術的な問題や一部の脇役の描写には課題が残るものの、物語の核心であるマックスとクロエの絆、そしてミステリー要素は見事に描かれ、シリーズの集大成として高く評価されています。

時を操るマックスと反骨精神のクロエ

本作の最大の特徴は、マックスとクロエのデュアル主人公制です。プレイヤーは時間逆行能力を持つマックスと、持ち前の鋭い舌鋒で切り開くクロエ、両方の視点から物語を進めます。前作『Double Exposure』で引き起こされた複数の現実の融合から間もないカレドン大学を舞台に、キャンパスを炎上させた謎の放火事件の真相を追うことになります。マックスは写真を使って過去に戻り、クロエは自身のバンドマネージャーとしての役割と悪夢のようなビジョンに悩まされながら、それぞれの方法で事件の解決を目指します。ゲームはエピソード形式ではなく、マックスとクロエが交代で操作できる一本道の構成となっており、二人の異なるアプローチが物語に深みを与えています。

時間逆行とバックトークの復活、そして見つけ出す謎

ゲームプレイ面では、マックスの象徴的な時間逆行能力が再び重要な要素として登場します。現実が融合したことでマックスの能力が復活し、これを利用して会話の選択肢を変えたり、異なる行動を試したり、時には窮地を脱するための最終手段として活用します。一方、クロエのバックトーク(言い返し)システムも復活しており、特定の場面で彼女らしい反骨精神を発揮できます。ただし、バックトークの機会は限られているため、その使用タイミングが重要になります。また、ゲーム全体を通して謎解き要素が散りばめられており、マックスはポラロイド写真、クロエはスケッチを通じて手がかりを集めます。特に隠された証拠を見つけることで達成できるトロフィー/実績もあり、細部まで探索する楽しみがあります。しかし、キャラクターの表情が不自然になったり、照明がバグったりする技術的な問題も散見され、プレイ中にチェックポイントからのリセットやゲーム再起動が必要になる場面もあったとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC
発売日 2026年3月26日
ジャンル アクション, アドベンチャー, ロマンス, ドラマ, 超常現象