約13年間誰も成し遂げられなかったPS Vita版『NINJA GAIDEN Σ2 PLUS』の超難関プラチナトロフィー「秘伝極めし者」が、ついに日本人プレイヤーによって達成される
2026年03月30日 | #ゲーム | Eurogamer
PlayStation Vita版『NINJA GAIDEN Σ2 PLUS』において、約13年間誰も達成できなかったとされるプラチナトロフィー「秘伝極めし者」が、ついに日本人プレイヤーによって獲得されたことが明らかになりました。このプラチナトロフィーは、その取得難易度の高さから、PlayStationの歴史上でも特に伝説的で、極めて稀なものとして知られています。
プラチナトロフィーの取得難易度
このプラチナトロフィーがなぜこれほどまでに難しいのかというと、『NINJA GAIDEN Σ2 PLUS』のプラチナトロフィー取得には、ターボスピードで35ものデュオミッションをクリアすることが条件として設定されています。しかし、Vita版ではオンラインプレイがサポートされていないため、プレイヤーはコンピュータが操作するパートナーと協力してミッションを進めるしかありません。加えて、ターボスピードという要素とVita版のフレームレートが30fpsに制限されていることが重なり、これまでは事実上達成不可能とまで言われていました。
偉業を達成した日本人プレイヤー
今回この偉業を達成したのは、Tqvryという日本人プレイヤーです。PSN Profilesのようなコミュニティサイトでは、過去に不正な方法でトロフィーを獲得するケースがあったため、正確なトロフィー達成状況が管理されています。同サイトのリーダーボードによると、Tqvry氏は現在、このプラチナトロフィーを正当な手段で取得した世界で唯一のプレイヤーとして記録されており、その達成率は約0.01%という「ウルトラレア」なものとして扱われています。Trophy hunting(トロフィーハンティング)は、プレイヤーが非常に難しいプラチナトロフィーを追いかける根気強い趣味ですが、今回の達成は、その歴史に永続的な一ページを刻むものとなるでしょう。今後、Tqvry氏に続くプレイヤーが現れるのかどうかは、まだ分かりません。